アサヒグループホールディングス(GHD)は18日、昨年9月に発生したサイバー攻撃により、個人情報計11万5513件の漏えいを確認したと発表した。昨年11月時点では、漏えいの可能性があるのは約191万4000件、漏えいを確認したのは18件としていた。
 漏えいしたのは、取引先の役員や従業員らの氏名、電話番号などが11万396件、退職者を含む同社従業員の氏名や住所などが5117件。
 また、再発防止策の詳細も公表した。パソコン端末やネットワーク機器を全体的に見直し、不審な動きを検知、遮断する機能を強化。情報セキュリティーを管轄する組織や担当役員の設置、従業員向け教育の徹底なども打ち出した。 
〔写真説明〕アサヒグループホールディングスの社旗(AFP時事)

(ニュース提供元:時事通信社)