航空機内でモバイルバッテリーの発煙や発火が相次いでいることを受け、国土交通省が4月にも、機内での使用を禁止する方針を固めたことが18日、関係者への取材で分かった。新たに機内への持ち込みを2個までに制限する。
 関係者によると、禁止されるのは、航空機内でモバイルバッテリー本体を充電する行為。また、スマートフォンなどへの充電を控えることも求める。
 航空分野の国際ルールを定める国連の専門機関、国際民間航空機関(ICAO)が3月下旬にも新たな規制を採択することを受けた措置。既に航空各社に方針を伝えたという。 
〔写真説明〕スマートフォンとモバイルバッテリー(資料写真)

(ニュース提供元:時事通信社)