2026/02/18
防災・危機管理ニュース
東北電力東通原発(青森県)のテロ対策設備で性能試験に不正があった問題で、同社は18日、原子力規制庁に原因分析と改善計画を報告した。核物質防護の重要性に対する認識不足などが原因とし、石山一弘社長は同日、青森県庁を訪れて「二度とこのような事案が起きないよう、再発防止を徹底していく」と陳謝した。
東北電によると、社員延べ21人が2013~24年度、原発敷地内への侵入を防ぐための監視装置に関する性能試験で、一部しか実施していないのに全て行ったとする記録を作成するなどしていた。
〔写真説明〕東北電力東通原発(青森県)の不正を受け、改善措置計画を報告し、陳謝する同社の石山一弘社長(右列中央)=18日午前、同県庁
(ニュース提供元:時事通信社)

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