2026/03/01
防災・危機管理ニュース
来年3月卒業予定の大学生らを対象に、企業説明会などの広報活動が1日、解禁された。人手不足に伴う学生優位の売り手市場が続き、人工知能(AI)の普及などを背景に理系人材の獲得競争も激化。既に3割が内定を得ているとの調査もあり、就職活動の早期化とルールの形骸化が指摘されている。
就職情報会社マイナビ(東京)は同日、ホンダやダイキン工業など60社超が参加する理系学生対象の合同企業説明会を都内で開催した。国立大学3年の学生は既に1社から内定を獲得。「企業を選ぶ選択肢が広いと感じる。福利厚生や勤務地に注目している」と話した。マイナビの高橋誠人編集長は「理系学生のニーズは非常に高い」と語った。
〔写真説明〕合同企業説明会に参加する学生ら=1日午後、東京都渋谷区
(ニュース提供元:時事通信社)

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