リスク・コミュニケーションと信頼
4月7日配信「中澤・木村が斬るニュース解説」より
大友 章司
北海道生まれ。名古屋大学大学院環境学研究科博士後期課程修了、博士(心理学)(名古屋大学)。専門はリスク心理学、応用心理学。災害時の避難行動や災害復興の心理プロセスに関する研究の他、消費者行動の心理学的研究なども行なっている。海外の学術誌などの論文多数。著書に『リスクガヴァナンスの社会心理学』など。名古屋市地域特性に応じた防災力向上検討委員会アドバイザー委員等を歴任。
2026/10/06
リスクに効く心理学
大友 章司
北海道生まれ。名古屋大学大学院環境学研究科博士後期課程修了、博士(心理学)(名古屋大学)。専門はリスク心理学、応用心理学。災害時の避難行動や災害復興の心理プロセスに関する研究の他、消費者行動の心理学的研究なども行なっている。海外の学術誌などの論文多数。著書に『リスクガヴァナンスの社会心理学』など。名古屋市地域特性に応じた防災力向上検討委員会アドバイザー委員等を歴任。
毎週火曜日、朝9時から30分間、PRO会員向けに生配信している「中澤・木村が斬る今週のニュース解説」4月7日に配信した、中央大学准教授の大友章司氏による新シリーズ「リスクに効く心理学」(第5回)では、リスク・コミュニケーションと信頼について、解説していただきました。
大友氏は「信頼が低下すると、リスクコミュニケーションもうまくいかなくなってしまう」とした上で、リスクコミュニケーションにおいて信頼が必要とされる機能については、「代理人選定の機能」と「判断機能」の2つの機能があると紹介しました。代理人選定の機能については、政治家や組織の代表など、自分の意見を反映してくれるリスク政策の決定者がいるということ。判断機能については、複雑性や不確実性を低減して、自らの判断を形成する機能と説明しました。
番組の内容は、アーカイブからご視聴いただけます!
→https://www.risktaisaku.com/category/news_commentary/
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