2026/04/15
防災・危機管理ニュース
政府は15日、イラン情勢の沈静化が見通せないことを受け、石油の民間備蓄の放出期間を1カ月間延長した。放出量は国内消費量の15日分を維持した。5月上旬にも実施する国家備蓄約20日分の追加放出と合わせ、ホルムズ海峡の事実上封鎖で輸入量が減少した石油の供給安定化を図る。
石油精製事業者などに義務付ける備蓄量について、引き続き55日分とする告示を15日付の官報に出した。放出前は70日分だった。民間備蓄の放出は1カ月間の予定で3月16日に開始。今回の延長で新たな期限は5月15日となる。
(ニュース提供元:時事通信社)
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