2026/07/24
防災・危機管理ニュース
東海と西日本は24日も太平洋高気圧に覆われて晴れ、気温が大幅に上がった。気象庁によると、三重県桑名市で40.8度、岐阜県美濃市で40.2度を観測した。東海で最高気温40度以上の酷暑日地点が出るのは4日連続となり、国内の統計史上最長記録に並んだ。
過去最長記録は2回あり、2013年8月10日から13日までと、昨年7月30日から8月2日まで。13年は高知県四万十市・江川崎の観測点で連続しており、地点別の最長記録でもある。今年は岐阜県多治見市と美濃市、桑名市が3日連続となった。
24日は酷暑日に迫る所も多く、愛知県豊田市と岐阜県郡上市・八幡、多治見市で39.9度、名古屋市と四万十市・江川崎で39.7度を観測した。
主要都市の最高気温は、東京都心(千代田区)35.4度、大阪38.2度、福岡35.2度だった。
25日は高気圧の中心が九州の南東沖から西へ移動するが、東・西日本は厳しい暑さが続く見込み。浜松市中央区や名古屋市、岐阜市の最高気温は39度と予想され、関東から沖縄のほとんどの都府県に熱中症警戒アラートが出された。
〔写真説明〕気象庁=東京都港区
(ニュース提供元:時事通信社)

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