尾崎正直官房副長官は25日の記者会見で、陸上自衛隊内で使用されていたUSBメモリーから、「マルウエア」(悪意あるソフトウエア)が検知されたと明らかにした。「USBを使用する際のウイルスチェックを実施する規則が順守されていなかった」と述べた。
 尾崎氏によると、陸自中部方面総監部で使用していたUSBに中国系のマルウエアが含まれていた。昨年2月に発覚し、1年近く使用されていたという。 
〔写真説明〕尾崎正直官房副長官=5日、首相官邸

(ニュース提供元:時事通信社)