2026/08/21
防災・危機管理ニュース
21日午前8時50分ごろ、静岡市清水区三保の造船会社「カナサシ重工」の工場で、「船の内部が燃えた」と従業員から119番があった。火は約3時間後に鎮火したが、中国籍の40代男性とみられる1人が死亡し、9人が煙を吸うなどして救急搬送された。9人とも意識はあるという。
静岡県警によると、火災が起きたのは955トンのタンカーで、岸壁にある工場で当時、17人が作業に当たっていた。船首の下層部分で2人がバーナーを使って溶接作業をしていた際、うち1人の手袋に引火し火災につながった可能性があり、県警が出火原因などを調べている。
〔写真説明〕静岡県警本部が入る静岡県庁別館(奥)=静岡市葵区
(ニュース提供元:時事通信社)

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