2026/08/27
防災・危機管理ニュース
東京都新宿区歌舞伎町で2001年、44人が死亡したビル火災から9月1日で25年となるのを前に、東京消防庁は27日、現場周辺の雑居ビルなどを一斉立ち入り検査した。
東京消防庁によると、歌舞伎町内の約550棟が対象で、この日は関係団体などと連携し約150人態勢で約300棟に立ち入り。廊下や非常階段などの避難経路に障害物が置かれていないかを重点的に確認した。
市川博三消防総監は開始式で「二度と同じ悲劇を繰り返さないとの決意を持って火災予防に取り組まないといけない。職員一丸となって予防行政の推進に全力で取り組む」とあいさつした。
〔写真説明〕立ち入り検査で入った歌舞伎町のビルの廊下に物が置かれていないかなどを確認する東京消防庁の職員ら=27日午後、東京都新宿区
(ニュース提供元:時事通信社)

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