農林水産省は31日、2026年産の新米の作柄(8月15日現在)について発表した。10アール当たりの収量は、24道府県が近年の平均と比べ「やや上回る」、19都県が「平均並み」と見込まれ、「やや下回る」は青森、岩手、千葉の3県のみだった。一部で降雨などの影響が見られるものの、日照がおおむね良好に推移したという。
 今回発表した作柄は、前年産までの5年のうち、最多・最少の年を除く3年分の平均値と比べたもので、沖縄県は対象外。 
〔写真説明〕収穫を控える2026年産の水稲=8月27日、新潟市江南区

(ニュース提供元:時事通信社)