2026/09/09
防災・危機管理ニュース
東北から中国、四国にかけては9日午前、前線や四国付近の熱帯低気圧の影響で雨が強まる所があった。前線は10日には東・西日本の太平洋沖に南下する見込み。気象庁は引き続き大雨による土砂災害や低地の浸水、河川の増水に警戒するよう呼び掛けた。落雷や突風にも注意が必要という。
東海と近畿、四国では9日に線状降水帯が発生する可能性がある。期間は和歌山、徳島、高知各県が昼前まで、大阪府と兵庫県が昼すぎまで、三重県が夕方まで、愛知、岐阜両県が午後9時ごろまで、静岡県が夜遅くまで。
愛知、岐阜両県の庄内川に8日午後6時20分に出された警戒レベル5の氾濫特別警報は、9日午前0時40分に解除された。
静岡市葵区では9日午前7時20分までの24時間雨量が262.5ミリ、名古屋市千種区では午前1時20分までの同雨量が219.5ミリに上った。
10日午前6時までの24時間予想雨量は多い所で、東海と近畿200ミリ、四国150ミリ、関東甲信と北陸120ミリ、東北80ミリ。その後、11日午前6時までの同雨量は関東甲信80ミリ。
(ニュース提供元:時事通信社)
- keyword
- 線状降水帯
防災・危機管理ニュースの他の記事
- 名古屋市に災害救助法=内閣府
- AIエージェント「ミューズ」提供=個人用、無料で作業代行―米メタ
- AI「蒸留」、中国6社非難=米政権、警戒強める
- AI半導体供給でアマゾンと提携=最大9.2兆円規模―米クアルコム
- 東・西日本、大雨警戒続く=東海と近畿、四国で線状降水帯の恐れ
おすすめ記事
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/09/08
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/09/07
-
-
-
暗黙知を形式知へ、10年の徹底改善が生きた
熊本市の工務店・新産住拓株式会社(小山英文社長)は、2016年の熊本地震や近年相次ぐ豪雨災害を通じて災害対応を磨き上げてきた。発生当日は、約3割の社員が定休日で社長も不在という条件下にもかかわらず、地震発生から50分で社員の安否確認をおおむね完了し、2時間後にはホームページや顧客専用サイトで被害受付を開始した。
2026/08/24
-
-
-
-
-






※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方