2013/06/20
セミナー・イベント
※開催終了
~状況判断と意思決定のあり方を問う~
巨大災害などの危機を組織が乗り越えられるかどうかは、リーダーの手腕にかかっているといっていい。しかし、その際リーダーに求められる具体的な役割や資質については、これまであまり議論されてこなかった。本セミナーでは、3.11の岩手県災対本部を陣頭指揮した岩手県元危機管理監の越野修三氏、英国海兵隊のリーダー論をビジネスに取り入れたマッキニーロジャーズ日本・アジア太平洋代表の岩本仁氏、京都大学防災研究所教授の林春男氏を講師に招き、危機発生時におけるリーダーの役割を問う。
7月24日(水)13:30~17:30 インターネットでも視聴可能!
■参加費
①会場参加者:5000円(当日資料およびリスク対策.com 37号「危機管理リーダー」贈呈)
②ネット視聴:無料(事前登録制、資料は有料販売:希望者のみ定価3000円※紙資料を事前に郵送します)
■定員
①会場:72人(※会場の都合上、先着順で締め切らせていただきます)
②ネット視聴:400人(先着順)
※ネット視聴の方には、お申し込み後、URL、IDおよびパスワードをお送りさせていただきます。原則、セミナー翌日から1週間はオンデマンドでご視聴可能です。ID・パスワードは共有しないで下さい。複数のメンバーでご覧になられる場合は、それぞれご登録下さい。
プログラム
|
講演1 13:40~14:40 |
3.11の災害対策本部の対応におけるリーダーと参謀の役割 岩手大学地域防災研究センター教授 越野修三 氏 元・岩手県防災危機管理監。阪神大震災の際に、陸上自衛隊第13師団作戦部長として神戸市で救援活動にあたる。退官後、岩手県庁入り。県総合防災室特命参 事を経て、防災危機管理監を務めていた2011年3月11日、東日本大震災に遭遇する。消防庁「地域防災計画における地震・津波対策の充実・強化に関する 検討会」委員。 2013年4月1日から現職。 |
|
講演2 14:40~15:40 |
英国海兵隊のミッションコマンドによる最強の組織論 マッキニーロジャーズ 日本・アジア太平洋代表 岩本仁 氏 東京工業大学卒。戦略コンサルティング会社ブーズ・アレン&ハミルトンを経て、シック・ジャパンに入社。2001年にシッ クジャパン社長兼アジア太平洋担当ヴァイスプレジデントに就任。2004年1月にMHD(モエ ヘネシー ディアジオ)社長に就任。2008年10月に、イギリスに本社を置きヨーロッパ、アメリカ、アジア、アフリカなど世界各国の多様な業種にコンサルティング サービスを提供する、マッキニーロジャーズ日本・アジア太平洋代表に就任。 |
| 15:40~16:00 | 休 憩 |
|
講演3 16:00~17:00 |
災害対応におけるリーダーの役割 京都大学防災研究所教授 林春男 氏 早稲田大学文学部心理学科を卒業後、1979年に早稲田大学大学院を修了。その後カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA) 大学院博士課程に留学し、1983年同校から博士号を修得。さらに、弘前大学助教授、広島大学助教授を経て、1994年京都大学防災研究所助教授、 1996年には京都大学防災研究所巨大災害研究センター教授に着任し、現在に至る。 |
| 17:00~17:20 | 質 疑 |
■日時:2013年7月24日(水) 13:30~17:30 (受付開始13:00~)
■主催:新建新聞社 リスク対策.com 編集部
■会場:明治薬科大学剛堂会館ビル 1階セミナールーム
(東京都千代田区紀尾井町3-27)
印刷用地図
【セミナーに関するお問い合わせ】
新建新聞社 リスク対策.com編集部
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-27 剛堂会館ビル5F
TEL03-3556-5525 E-mail: risk-t@shinkenpress.co.jp
セミナー・イベントの他の記事
おすすめ記事
-
-
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/09/15
-
-
-
-
防災は面白くないと広がらない
地震が起きたとき、スマートフォンに通知された情報を頼りに避難を判断することが多いだろう。緊急地震速報の情報から、いまどのように動くべきかを判断できる、そんな身近な危機管理を習慣づけた1 社が、アールシーソリューション(東京都新宿区)だ。2010 年に提供開始したスマートフォンアプリ「ゆれくるコール」は、緊急地震速報を受信できるアプリとして多くのユーザーが利用している。代表取締役の栗山章さんは、数多くのユーザーに防災の重要性を広めてきた一方で、ビジネスとして成り立たせる難しさにも直面してきたという。これまでのサービス開発の経緯や、防災ビジネスへの価値観を聞いた。
2026/09/09
-
被災施設への再入場判断「戻ってはいけない」では解決しない避難後の問題
大地震が発生し、安全な場所へ避難して一息つくと、人々には「ひとまず危険のピークは過ぎた」という根拠なき安心感が芽生える。そして、さまざまな理由で「避難してきた場所に戻りたい」といった気持ちが生じる。しかし、被害がどの程度なら戻ってよいのかについての明確なルールや事例は、どこを探してもあまり見当たらない。 国には応急危険度判定という仕組みや、施設管理者が建物を緊急点検するための指針などもある。が、これらは避難直後の「戻りたいニーズ」に応える仕組みではない。ここに、避難直後の「再入場」という古くて新しい問題がある
2026/09/09
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/09/07










※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方