2010/01/25
医療機関の災害対応
実際に大地震が発生した場合における医療機関の役割はどのようになるのかだろうか──。
大地震が発生した場合、まず必要になるのが消火活動やケガ人の救出など初動対応だ。町会や自治体の防災市民組織が主体となり、負傷者の応急手当を行うとともに、担架などで区市町村が開設する医療救護所に運ぶ。
各救護所には、区市町村や都道府県の医療救護班が派遣され、医療救護活動にあたる。一方で、病院での治療が必要とされる重傷者については、区市町村が指定する救急告示医療機関や都道府県が指定する災害拠点病院に搬送して治療を行うことになる。
ただし、医療救護所が設置される場所や救急告知医療機関が地域住民に正しく把握されているとは限らない。地域によっては、身近な診療所や中小の医療機関に負傷者が押しかけることも実際には考えられる。
全文を読む 2010年1月号vol.17より
- keyword
- 医療機関の災害対応
医療機関の災害対応の他の記事
おすすめ記事
-
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/04/14
-
-
-
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/04/05
-
-
-
ドンロー主義の顕在化に揺れる世界
アメリカとイスラエルが2月28日、イランへ大規模な軍事作戦を開始。イランは徹底抗戦する構えで、中東全体を巻き込む紛争に発展しました。早期停戦が待たれるも、長期化の可能性も依然濃厚。アメリカ政治に詳しい上智大学教授の前嶋和弘氏に、トランプ政権の思惑と今後の軍事行動に影響を与える要因を聞きました。(インタビューは3月16日)
2026/03/30








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方