2016/04/26
防災・危機管理ニュース
「熊本地震を踏まえた地域防災力強化の在り方」
地区防災計画学会は、5月29日(日)に、福岡大学で「熊本地震を踏まえた地域防災力強化の在り方 ~福岡の防災活動と地区防災計画制度~」をテーマに公開シンポジウムを開催する。
東日本大震災を踏まえ創設された地域コミュニティの自発的な防災活動を促進する「地区防災計画制度」は、施行から3年目を迎え、内閣府のモデル事業を通じて、普及が図られている。一方、福岡市や福岡大学では、地域の特性に応じた地域防災力強化の取り組みが進められてきた。
こうした中、2016 年4月に発生した熊本地震は、災害に対する危機意識が薄かった九州の人々に大きな危機感を与えた。本シンポジウムでは、熊本地震の教訓を踏まえ、今後の地区防災計画制度等地域防災力強化の取組の在り方について検討を行う。
≪パネリストと発表テーマ≫(仮)
重松幹二 福岡大学工学部教授 「福岡大学の地域防災力強化の取組」
加藤孝明 東京大学生産技術研究所准教授 「コミュニティと NPO と地区防災計画」
西澤雅道 内閣府大臣官房付・福岡大学法学部准教授 「ボランティアと地区防災計画」
堀口浩司 地域計画建築研究所取締役副社長 「都市計画と地区防災計画」
筒井智士 前内閣府防災担当 「熊本地震と BCP(事業継続計画)」
福岡市防災危機管理課担当官 「福岡市の地域防災力強化の取組」
※上記他、被災地出身の福岡大学の学生より被災地の現状等について報告を予定。
■主催:
地区防災計画学会(第 14 回研究会)、福岡大学福岡・東アジア・地域共生研究所、情報通信学会災害情報法研究会(2016 年度第1回研究会)(予定)
■後援:福岡市(予定)、公益財団法人江頭ホスピタリティ事業振興財団
■日時:2016 年5月 29 日(日)13:00~16:00(予定)
■場所:
福岡大学文系センター15 階第5会議室(地下鉄七隈線福大前駅下車徒歩2分)
■定員:100 名(参加費無料)
※参加希望者は 2016 年5月 26 日(木)までに地区防災計画学会 HPより
http://gakkai.chiku-bousai.jp/index.html
連絡先 福岡大学 092-871-6631 法学部西澤研究室(内線 4003)
工学部重松研究室(内線 6432)
地区防災計画学会 06-6346-2981 info@gakkai.chiku-bousai.jp
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