2016/09/08
ニュープロダクツ
総合住生活産業を展開する地盤ネットホールディングス株式会社(本社:東京都中央区)は、子会社の地盤ネット総合研究所(本社:千代田区)が開発した、現在地の地盤リスクの目安をタイムリーに知ることができる、スマートフォン・タブレット端末対応のウェブサービス「じぶんの地盤アプリ」について、9月2日から従来の日本語を含む9カ国語対応へバージョンアップしたと発表した。対応する国際語は、日本語、韓国語、中国語(繁体字)、中国語(簡体字)、ベトナム語、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語。
このアプリは、開くと位置情報を捉え、今いるところの地盤安心スコアを自動的に表すというもの。「改良工事率」「浸水リスク」「地震による揺れやすさ」「土砂災害リスク」「液状化リスク」の5項目から100点満点判定し、「85安心」「75普通」「45注意」などスコアで表示、現在地の地盤リスクを視覚的に知ることができる。過去24時間、7日間、30日間の地震発生位置、その規模を地図上に地震発生マップとして表示し、個々の地震の揺れの分布もわかる。
政府は、東京オリンピックに向けて4 年後の訪日外国人旅行客を現在より倍増させることを目標にするなど、インバウンド政策を強化している。在留外国人は212 万人(※1)を超え、日本国内の約60 人に1 人が外国人となり、外国人向けの防災情報提供が課題となってきている。今回の多言語版実装によって、増加しつつある訪日外国人が母国語で日本国内の地盤リスク情報について確認することが可能となる。来訪先や宿泊先だけでなく、不動産投資の参考として地盤リスクの確認に使える。
※1 参考:法務省「平成26 年末現在における在留外国人数について(確定値)」
(了)
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