2025/12/02
ニュープロダクツ
自動点呼、運行管理、安全運転管理、労働安全衛生のシステムを開発・販売する東海電子は、事業開発と公共福祉の両立を目的として、国が集めた交通・安全に関わるデータをAI技術で可視化するプロジェクト「運輸安全AIラボ」の第1弾として、日本の交通事故データを可視化するウェブサービス「Zicolog」(事故ログ)を提供する。
同サービスは、内閣府、警察庁、国土交通省などが集めた年間30万件の交通事故のデータベースをマップ上に可視化することで、統計表では見えない交通事故のリアルを感じ取れるようにしたもの。年齢別(0~24歳、25歳から10歳刻み、75歳~、不明)、人身損傷別(死亡、負傷)、昼夜別(明け方、昼間、夕方、夕暮れ、夜間、未明)、事故類型別(人対車両、車両相互、車両単独、列車)、天候別(晴れ、曇り、雨、霧、雪)で地図上に表示されるほか、これらの項目を軸としたクロス集計分析の表示も可能となっている。
同サービスは現時点では無償。今後、事故予測などAIモデルの完成度が上がってくれば有償化する予定。また、将来的に飲酒運転が発生する場所を予測することも目指す。
防災・危機管理関連の新製品ニュースリリースは以下のメールアドレスにお送りください。risk-t@shinkenpress.co.jp
リスク対策.com 編集部
ニュープロダクツの他の記事
おすすめ記事
-
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/04/14
-
-
-
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/04/05
-
-
-
ドンロー主義の顕在化に揺れる世界
アメリカとイスラエルが2月28日、イランへ大規模な軍事作戦を開始。イランは徹底抗戦する構えで、中東全体を巻き込む紛争に発展しました。早期停戦が待たれるも、長期化の可能性も依然濃厚。アメリカ政治に詳しい上智大学教授の前嶋和弘氏に、トランプ政権の思惑と今後の軍事行動に影響を与える要因を聞きました。(インタビューは3月16日)
2026/03/30








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方