「Spectee」を導入する神戸市危機管理センターの様子

緊急情報速報サービスを手がけるSpectee(スペクティ、東京都千代田区)は、ツイッターやインスタグラムなどの様々なSNSから災害・危機管理情報を収集・解析し、いち早く正確に伝えるSNSリアルタイム緊急情報サービス「Spectee(スペクティ)」を提供する。災害発生時の有効な情報源として、これまで多くの地方自治体・官公庁の防災対策、民間企業のBCP対策として活用されている。

神戸市では、一般市民からSNSに発信される情報が被災時の初動対応に役立つと判断して同サービスを導入。被害状況を可視化し、画像、動画、地図表示などで俯瞰して見られることから非常に有効と評価する。

防災担当部門と土木部門で導入している福井県では、2019年6月に永平寺町で工場火災があった際、同サービスから火災現場の写真が配信され、幹部職員への報告がスムーズに行われたという。

その他の導入自治体でも、大規模な交通事故や土砂崩れ、浸水といった道路の障害情報を同サービスで確認でき、自治体として素早く対応できるようになったという声が上がっているという。

(了)

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リスク対策.com 編集部