2017/03/03
ニュープロダクツ
NPO法人防災デザイン研究会は1日、地図上で避難計画を作る際に役立ち、津波や洪水が起きた時の水位に貼って浸水を認識する防災学習啓発用マスキングテープを販売開始した。津波避難や緊急避難場所などを表すピクトグラム(絵文字)13種がプリントされているものと、津波、洪水のイラストを使ったデザイン2種の全部で3タイプ。価格は1個(10m巻)350円、3タイプセットが1000円(いずれも税抜き)。
住んでいる地域のハザードマップや防災マップ上に緊急避難場所などを示すピクトグラムを貼って、自分が避難する場所や災害が起きやすい場所を確認して避難計画を考えることができる。
もしも津波や洪水が起きたら浸水がどのくらいの高さになるか調べ、その位置にテープを貼って可視化する。大切なものがあれば、それよりも高い位置に置くなど、対策ができる。
同会では「ワークショップや子どもを対象にした防災学習イベントなどで使い、災害時の避難について話すきっかけになれば」とする。
(了)
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