2017/03/03
ニュープロダクツ
NPO法人防災デザイン研究会は1日、地図上で避難計画を作る際に役立ち、津波や洪水が起きた時の水位に貼って浸水を認識する防災学習啓発用マスキングテープを販売開始した。津波避難や緊急避難場所などを表すピクトグラム(絵文字)13種がプリントされているものと、津波、洪水のイラストを使ったデザイン2種の全部で3タイプ。価格は1個(10m巻)350円、3タイプセットが1000円(いずれも税抜き)。
住んでいる地域のハザードマップや防災マップ上に緊急避難場所などを示すピクトグラムを貼って、自分が避難する場所や災害が起きやすい場所を確認して避難計画を考えることができる。
もしも津波や洪水が起きたら浸水がどのくらいの高さになるか調べ、その位置にテープを貼って可視化する。大切なものがあれば、それよりも高い位置に置くなど、対策ができる。
同会では「ワークショップや子どもを対象にした防災学習イベントなどで使い、災害時の避難について話すきっかけになれば」とする。
(了)
ニュープロダクツの他の記事
おすすめ記事
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/10/27
-
個人情報漏えいはPHP修正で止まらない続発する不正アクセス
Webシステムからの個人情報漏えいが止まらない。企業規模を問わず、不正アクセスによる情報漏えいの公表が相次いでいる。さらに、Webシステムで広く利用されているプログラミング言語PHPの重大な欠陥が公表され、政府が修正対応を呼びかける事態にまで発展した。なぜ今、個人情報の漏えいが急増しているのか。10月7日にいち早く分析結果を公表したマクニカ・セキュリティ研究センターの瀬治山豊氏に話を聞いた。
2026/10/27
-
-
-
-
-
-
-
-








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方