2020/03/09
お笑い芸人赤プルと共に学ぼう!ちょっくら防災!
トイペ騒動で考えた「備蓄」の大切さ
今回は「備蓄」に関してもとても気になることがありました! トイレットペーパー騒動です。
ローリングストックでの備蓄が習慣になっている我が家では、明日トイレットペーパーがなくなることはあり得ません。少なくとも1カ月は持つように必ず75メートル巻の6本入りをストックしているのです。
茨城の父が心配して、電話してきました。父は姉家族や妹家族の分まで買ったようなのですが、これは買い占め行為と同じです。父…、やっちゃってます!!!
家族を思ってしてくれたことですが、娘の私が注意喚起していることを、結局、父が率先してやってしまっていた…という悲しい現実でした。
トイレットペーパーが家にあり、危機感のない私は蚊帳の外だったのですが、東京でトイレットペーパーを求めて朝からドラッグストアに並ぶ行列を目の当たりにした時は、やはり驚きを隠せませんでした。
SNSでは、毎日毎日「本当にない!」という文面とともに、空の棚が映し出された写真を多く見ました。しかもこれがデマから始まった騒動ということに怒りが沸きますが、トイレットペーパーを探された皆様には、ぜひ常日頃のストックを考えてほしいと思います。
皮肉にも3月1日は防災用品点検の日ということでしたので、トイレットペーパー以外にも、いざという時に普段の生活が送れるような準備をお勧めします。こちらのサイトにどのようなものを準備したらよいかとてもわかりやすく掲載されています。https://shisokuyubi.com/bousai-jutu/bousaitenkennohi
自分にとって必要なものをカスタマイズしていくといいと思います。
お笑い芸人赤プルと共に学ぼう!ちょっくら防災!の他の記事
おすすめ記事
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/01/27
-
-
発災後をリアルに想定した大規模訓練に学ぶ
2026年1月14日、横浜市庁舎10階の災害対策本部運営室で、九都県市合同による大規模な図上訓練が行われた。市職員に加え、警察、自衛隊、海上保安庁、医療従事者、ライフライン事業者などが一堂に会し、市災害対策本部運営をシミュレーションした。
2026/01/26
-
-
-
報告すべきか迷う情報 × 最初の一言 × 隠蔽と正直の分岐点
ここ数年、データ改ざんによる不正が突然発覚するケースが増えています。製品仕様に適合していないにもかかわらず、データの書き換えが行われていたり、燃費データや排ガス成分濃度が改ざんされているなど、さまざまな分野でこうした事件は後を絶ちません。今年も、中部電力・浜岡原子力発電所において、安全データの改ざん疑いが発覚しました。 こうした改ざんを未然に防ぐことは、リスクマネジメントの最重要テーマですが、一方で、既に起きてしまっていることを前提として、いかに早く発見し、対処するかを考えておくことも危機管理においては重要になります。
2026/01/26
-
最優先は従業員の生活支援対策を凌駕する能登半島地震 石川サンケン
家電や自動車の電子制御に用いられるパワー半導体を製造する石川サンケン(石川県志賀町、田中豊代表取締役社長)。2024年元日の能登半島地震で半島内にある本社と3つの工場が最大震度6強の揺れに襲われた。多くの従業員が被災し、自宅が損傷を受けた従業員だけでも半数を超えた。BCPで『生産および供給の継続』を最優先に掲げていた同社は、従業員支援を最優先にした対応を開始したーー。
2026/01/23
-
-
-







※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方