2017/05/30
防災・危機管理ニュース
消防庁は25日、病気やけがの際に緊急度に応じた対応を支援するスマートフォンアプリとウェブサイト「Q助」(きゅーすけ)の提供を開始した。質問を選択肢で回答すると症状の緊急度を判定。受信や移動に必要な情報へのリンクが貼られている。
緊急度の高い症状、年代と具体的な症状を選択すると赤、黄、緑、白で緊急度判定が表示される。赤は「今すぐ救急車を呼びましょう」黄は「できるだけ早めに医療機関を受診しましょう」緑は「緊急ではありませんが医療機関を受診しましょう」白は「引き続き、注意して様子をみてください」となっている。黄の場合は2時間以内の受信が目安。
赤が出た場合は「119番に電話する」をタップすると通報される。ほかに医療機関検索のための厚生労働省の「医療情報ネット」や移動のため全国ハイヤー・タクシー連合会の「全国タクシーガイド」へのリンクが貼られている。
■ニュースリリースはこちら
https://www.fdma.go.jp/neuter/topics/houdou/h29/05/290525_houdou_1.pdf
(了)
リスク対策.com:斯波 祐介
防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/06/16
-
-
企業の副業解禁とコンプライアンス対策を支援
企業の副業解禁の流れが加速している。従業員は本業以外の労働を増やすことで、収入増が見込める。従業員が副業で獲得したスキルで、本業への貢献も期待できる。企業側にとっても、副業は採用活動に活用できる。業務発注から関係を深めてからの転職や採用後のミスマッチを防止する効果がある。一方で、副業の一般化に伴い、同業他社での競業や情報漏えい、ブランド毀損、過重労働など、副業リスクは増加している。フクスケ(東京都千代田区)は、企業の副業制度の運用支援に加え、副業コンプライアンス向上に関するデータを分析し、リスク診断サービスも提供している。代表取締役社長の小林大介さんに、企業の副業解禁がもたらす影響について話を聞いた。
2026/06/12
-
-
-
-
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/06/05
-








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方