JR宇都宮線の茨城、栃木両県境付近で8日深夜、架線が断線し、9日も始発から東京―小山間の上下線で運転を見合わせた。JR東日本によると、午前9時前に上野―久喜(埼玉県)間で運転を再開したが、大幅に遅れが出ている。全線再開は午後5時ごろの見込みとしている。
 同社によると、宇都宮線下りで8日午後11時15分ごろに停電が発生し、古河(茨城県)―野木(栃木県)間の2カ所で架線の断線が判明。駅間に列車2本が停車し、乗客を線路上に降ろすなどして、一時は東京―宇都宮の全線で運転を見合わせた。 
〔写真説明〕JR東日本のロゴマーク

(ニュース提供元:時事通信社)