2020/07/10
危機管理塾アーカイブ
【発表者】
社会福祉法人海光会(静岡県熱海市)
理事長 長谷川みほ氏
【主な話題提供】
①これまでの取組み(概要)
②新型コロナウイルス対応
・COVID19版 BCP作成に至るまで(自然災害BCPとの違いも含めて)
・常にRPDCA(現状分析・計画〜再実行)
・やめる・続ける・再開する トリアージと判断基準
・最も大事だからこそ、恐れること
・これからやるべきこと・めざすこと
危機管理塾アーカイブの他の記事
- 「リスクマネジメントの実践から学ぶ」 簡易ボウ・タイモデルを体験
- リスクマネジメントを組織文化として醸成するための取り組み―エイブルホールディングス
- なぜ、BCPが十分に機能しないのか?~国際規格ISO22301から考える~
- 介護施設における新型コロナウイルスから命を守る戦術 ~RPDCAから紡ぎだされたBCP~
- 新型コロナウイルスに立ち向かう中小製造業の現場報告
おすすめ記事
-
ランサムウェアの脅威、地域新聞を直撃
地域新聞「長野日報」を発行する長野日報社(長野県諏訪市、村上智仙代表取締役社長)は、2023年12月にランサムウェアに感染した。ウイルスは紙面作成システム用のサーバーとそのネットワークに含まれるパソコンに拡大。当初より「金銭的な取引」には応じず、全面的な復旧まで2カ月を要した。ページを半減するなど特別体制でなんとか新聞の発行は維持できたが、被害額は数千万に上った。
2025/07/10
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2025/07/08
-
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2025/07/05
-
-
-
-
-
-
「ビジネスイネーブラー」へ進化するセキュリティ組織
昨年、累計出品数が40億を突破し、流通取引総額が1兆円を超えたフリマアプリ「メルカリ」。オンラインサービス上では日々膨大な数の取引が行われています。顧客の利便性や従業員の生産性を落とさず、安全と信頼を高めるセキュリティ戦略について、執行役員CISOの市原尚久氏に聞きました。
2025/06/29
※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方