2020/07/18
ニュープロダクツ
アクセルマークとMomoは、IoTセンサーを用いた積雪深自動モニタリングシステム『YUKIMI』の自治体向け商用サービスを今冬から開始する。豪雪地帯での適切な除雪作業に必要となる積雪状況の把握において、より効率的でリアルタイム性の高い確認手段として提供するもの。全国的な人口減少、高齢化に伴う人手不足、深夜や早朝の見回り負荷の軽減、天候の急激な変化といった課題に対応する。
同システムでは、「積雪深センサー」と「データ閲覧システム」が一体となり、センサー設置地点の積雪状況を24時間リアルタイムに可視化。パソコンやスマートフォンから、いつでも積雪状況が確認できる。
同社は昨年度、全国30自治体で同サービスの大規模実証実験を行い、商用化にむけて積雪データや事例を収集。様々な環境下で積雪深を計測できたほか、実験中に判明した課題等を解決する手段を確立できたことから、今年度から商用サービスを開始した。
既に100を超える自治体から資料請求等の問い合わせを受け、複数の自治体と正式導入に向けた協議を開始しているという。また、小ロットで積雪深センサーと閲覧システム等の一式をテスト導入できる有償での実証実験プラン(1シーズンあたり45万円、税抜)の提供も決定した。
防災・危機管理関連の新製品ニュースリリースは以下のメールアドレスにお送りください。risk-t@shinkenpress.co.jp
リスク対策.com 編集部
ニュープロダクツの他の記事
おすすめ記事
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/09/08
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/09/07
-
-
-
暗黙知を形式知へ、10年の徹底改善が生きた
熊本市の工務店・新産住拓株式会社(小山英文社長)は、2016年の熊本地震や近年相次ぐ豪雨災害を通じて災害対応を磨き上げてきた。発生当日は、約3割の社員が定休日で社長も不在という条件下にもかかわらず、地震発生から50分で社員の安否確認をおおむね完了し、2時間後にはホームページや顧客専用サイトで被害受付を開始した。
2026/08/24
-
-
-
-
-






※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方