2017/10/25
防災・危機管理ニュース
NTT東日本、NTT西日本は23日、11月5日の「津波防災の日」「世界津波の日」に合わせ、28日~11月12日まで、災害用安否確認サービス「災害用伝言ダイヤル(171)」と「災害用伝言板(web171)」の体験利用を実施する。津波防災に関する普及・啓発活動や地方公共団体・企業・団体における地震・津波防災訓練の実施に貢献することが目的。災害の発生によって連絡が取りにくい場合、家族、親戚、知人などの安否情報をより確実に、音声などで確認できる手段として、同社が提供・運営しているサービスを試すことができる。「災害用伝言板(web171)」 は携帯電話各社の「災害用伝言版」と連携しており、相互での伝言確認も可能だ。
いざという時にスムーズに利用するためには、日頃から家族、親戚、知人などの間で安否を確認するための「キーとする電話番号」を予め決めておくことや、「自分の無事を伝える」ことに慣れておくために、事前に体験することが有効とし、毎月1日と15日、毎年正月三が日の1月1~3日、「防災とボランティア週間」の1月15~21日、「防災週間」の8月30日~9月5日にも体験できる。
利用料金については、「災害用伝言ダイヤル(171)」は2社が提供する加入電話、ISDN、公衆電話、ひかり電話から伝言を録音・再生する場合の通話料は無料。その他の通信事業者の加入電話、IP電話、携帯電話やPHSなどから発信する場合の通話料の有無については、各事業者により異なる。「災害用伝言板(web171)」の安否情報の登録、閲覧などに伴うサービス利用料は無料。インターネット接続料やプロバイダー利用料、ダイヤルアップ接続の場合は通信料などが別途必要となる。メールや電話(音声)による伝言登録内容の通知機能を利用する場合、通知先の利用条件によっては通知先、通話料・通信料が発生する。
■ニュースリリースはこちら
https://www.ntt-east.co.jp/release/detail/pdf/20171023_01.pdf
(了)
リスク対策.com:横田 和子
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