2018/01/18
阪神・淡路大震災から23年
阪神大震災から23年となった17日朝、陸前高田市の気仙大工左官伝承館で市民約20人が、地震発生の時刻に合わせて黙とうした。追悼式は伝承館を管理する地元の団体が、2012年から毎年開いている。 東日本大...
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非常時に目標と道筋を示すことが危機管理担当者の役割
非常事態に中心的な役割を求められるのが危機管理担当者だが、求められる能力は何か。また、平時に はどのように備えればよいのだろうか。岩手大学で防災危機管理に係る人材育成に取り組んできた越野 修三・同大学客員教授は、危機管理担当者に求められるのは、非常時に際して「少ない情報から状況判断 して、目標は何なのか道筋を示すこと」だと語る。
2021/04/05
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緊急事態宣言解除後も出勤者は変わらず
リスク対策.comが、1都3県の緊急事態宣言が解除された翌22日から行った簡易アンケート調査によると、「緊急事態宣言解除後、出社率は変わりましたか?」との問いに対し、「変わらない」との回答が60%で、微増が37%になった。アンケートは、メールマガジン読者らに対して配信し、翌日までに45の回答を得た。
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3.11から10年、日本の危機管理はどこまで向上したか?【アーカイブ配信】
2021年3月25日(木)に開催したオンラインセミナーのアーカイブ配信です。
2021/03/27