2021/04/26
ニュープロダクツ
NTTコミュニケーションズは、オンプレミスやパブリッククラウドに点在する社内業務システムやSaaSなど各種のICTサービスに、在宅勤務環境など、どこからでもセキュアに接続できるリモートアクセスサービス「Flexible Remote Access」を提供する。
同サービスは、パソコンなどの端末に専用のソフトウェアをインストールすることで、自宅や外出先などのインターネット環境から業務に必要なリソースへのセキュアなアクセスを可能にするもの。同社の次世代インターコネクトサービス「Flexible InterConnect」(FIC)と組み合わせることで、FICに接続された閉域網内の社内業務システムやクラウドサービスにも、リモートからアクセス可能となる。
また、Web会議や動画系アプリなど、パブリッククラウド環境で提供されるトラフィック容量の大きいサービスに対しては、インターネット経由で直接通信できる「スプリットトンネル機能」により、社内のインターネットゲートウェイ環境を逼迫させることなく、リモートアクセス環境下での快適なレスポンスが行える。
同サービスは、従来の境界型セキュリティの仕組みだけでなく、証明書認証や端末のインストールソフトチェックなどの多要素認証を標準的に提供することで、ゼロトラストネットワークに対応した、よりセキュアなアクセス管理を可能にする。ファイアウォール、IPS/IDS(不正侵入検知・防御サービス)、URLフィルター、アンチウィルスなどのUTM機能も標準提供するほか、ログ管理機能により、「誰がいつ、どのアプリケーションで、どこへアクセスしているか」を把握できる。
既に「Active Directory」や「Azure Active Directory」などを運用中の場合、これらの外部認証基盤と連携ができるため、利便性の高いID管理が可能になる。
同サービスは、必要なID数に応じた月単位のメニューによる契約が可能。月額ID単価(税込み)は、ID数100〜490の「Tier1」が1320円、500〜990の「Tier2」が770円、1000〜3990の「Tier3」が495円、4000〜11990の「Tier4」が440円、12000〜24000の「Tier5」が385円。申し込みは10ID単位。
防災・危機管理関連の新製品ニュースリリースは以下のメールアドレスにお送りください。risk-t@shinkenpress.co.jp
リスク対策.com 編集部
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