2021/06/09
リスクマネジメントから始める危機管理
リスク対策.PRO会員は無料で受講可能です。 |
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考え方編「リスク危機マネジメントの基本的考え方と定義」「リスクや危機の構造」「リスクや危機の抑止と人間心理」「組織的リスク危機マネジメント」「体系化」について説明します。 |
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手順編「手順」「前提条件」「優先的に実施対象」「対処方針の決定」「リスク回避策」「分析と軽減」「危機に備えた準備」「危機対応と危機コントロール」「克服」について解説します。 |
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講師 |
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松蔭大学教授
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リスク対策.PRO会員以外の方は下記リンクよりご購入いただけます。
○通常オンライン受講(90日間視聴可能) 22,000円 (税込)
※自動更新はございません。1回のみのお支払いとなります。
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- 【Lesson2(5講義)】個別のリスクに強くなろう
- 【Lesson1(6講義)】リスクマネジメントの基本を楽しく学ぶ
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中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2025/08/26
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ゲリラ雷雨の捕捉率9割 民間気象会社の実力
突発的・局地的な大雨、いわゆる「ゲリラ雷雨」は今シーズン、全国で約7万8000 回発生、8月中旬がピーク。民間気象会社のウェザーニューズが7月に発表した中期予想です。同社予報センターは今年も、専任チームを編成してゲリラ雷雨をリアルタイムに観測中。予測精度はいまどこまで来ているのかを聞きました。
2025/08/24
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スギヨ、顧客の信頼を重視し代替生産せず
2024年1月に発生した能登半島地震により、大きな被害を受けた水産練製品メーカーの株式会社スギヨ(本社:石川県七尾市)。その再建を支えたのは、同社の商品を心から愛する消費者の存在だった。全国に複数の工場があり、多くの商品について代替生産に踏み切る一方、主力商品の1つ「ビタミンちくわ」に関しては「能登で生産している」という顧客の期待を重視し、あえて現地工場の再開を待つという異例の判断を下した。結果として、消費者からの強い支持を受け、ビタミンちくわは過去最高近い売り上げを記録している。一方、BCPでは大規模な地震などが想定されていないなどの課題も明らかになった。同社では今、BCPの立て直しを進めている。
2025/08/24
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ゲリラ豪雨を30分前に捕捉 万博会場で実証実験
「ゲリラ豪雨」は不確実性の高い気象現象の代表格。これを正確に捕捉しようという試みが現在、大阪・関西万博の会場で行われています。情報通信研究機構(NICT)、理化学研究所、大阪大学、防災科学技術研究所、Preferred Networks、エムティーアイの6者連携による実証実験。予測システムの仕組みと開発の経緯、実証実験の概要を聞きました。
2025/08/20
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