【シリコンバレー時事】米グーグルの親会社アルファベットが4日発表した2025年10~12月期決算は、純利益が前年同期比30%増の344億5500万ドル(約5兆4000億円)だった。売上高は18%増の1138億2800万ドル(約17兆9000億円)で、四半期として過去最高を更新した。旺盛な人工知能(AI)需要でクラウド部門の売上高が48%伸びた。
 26年通期の設備投資額は、25年通期と比べ2倍程度の1750億~1850億ドル(約27兆5000億~29兆円)に達するとの見通しを示した。AI開発競争が激化する中、巨額投資を続ける。 
〔写真説明〕米グーグル本社のロゴ=2025年9月、カリフォルニア州(EPA時事)

(ニュース提供元:時事通信社)