2018/04/13
ニュープロダクツ
ITを使ったセキュリティソリューションを手がけるGRCSは9日、米カーボンブラック社のEDR(端末向けの脅威検知・対応)製品「Cb Defense」の販売代理店契約を結び、製品提供を開始するとともに、自社製品であるCSIRT向けインシデント管理ツール「CSIRT MT」との連携機能を提供すると発表した。
サイバー攻撃が巧妙化するなかで、従来のようなネットワークの出入口でウイルスの侵入を監視するだけでは対策が不十分となりつつある。そこでウイルス侵入を100%防げないことを前提に、仮にウイルスに侵入されても端末でログを収集し脅威の検出・対応までを行うEDR(エンドポイント・ディテクション・アンド・レスポンス)製品が注目されている。
GRCSはカーボンブラック社と販売代理店契約を結び、日本企業向けに単体でも製品提供を開始すると同時に、自社製品のCISRIT向けインシデント管理ツール「CSIRT MT」との機能連携をおこない、サイバー攻撃の検知から対応までの一元管理をより迅速・高精度にできるようにした。
■ニュースリリースはこちら
https://www.grcs.co.jp/news/news20180301-0-0
(了)
防災・危機管理関連の新製品ニュースリリースは以下のメールアドレスにお送りください。risk-t@shinkenpress.co.jp
リスク対策.com:峰田 慎二
ニュープロダクツの他の記事
おすすめ記事
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/04/28
-
-
-
サプライチェーン対策「行っていない」が49.7%~BCP策定状況は頭打ち、実効性に課題~
内閣府は、令和7年度における「企業の事業継続及び防災の取組に関する実態調査」についての結果を発表した。2007年度から隔年で実施しているもので前回の令和5年度時点での調査以来となる。それによると、近年災害時などで課題になっているサプライチェーンの対策について、「サプライチェーン強靭化への取組を行っているか」との設問に対し、「行っていない」が49.7%と最も高く、次いで「行っている」が25.9%、「現在検討中」が20.7%となった。
2026/04/26
-
スマホ通知が号令、災害の初動対応訓練を開発
半導体製造装置大手の株式会社ディスコ(東京都大田区)は、平時のコミュニケーションツールを使ったさまざまな危機事案に対応できる初動対応訓練の仕組みを開発し、実践を続けている。メンバーが、危機を発生させる運営チームと対応チームに分かれ、業務中に突発的に危機事案を模擬的に発生させるとともに、通知を受け取ったチームは、即座に、訓練を開始する。リアリティーを追求した結果、たどり着いた手法だ。
2026/04/20
-
-
-
-







※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方