2021/12/15
ニュープロダクツ
AIソリューションを提供するシンプレクスは、個人情報などの機密情報を取り扱うことがある企業のコンタクトセンターをリモート環境でセキュアに実現するためのAIソリューション「Deep Percept for remote work」を提供する。PC端末に付属するWEBカメラで撮影した情報をAIエンジンで分析し、「盗撮」や「なりすまし」、「のぞき見」等を検知するもの。同社グループ会社のDeep Percept社製AIエンジンを採用する。
同ソリューションでは、スマートフォンによるPC画面の「盗撮」、第三者による「覗き見」や「なりすまし」を検知するため、従業員本人がPC端末前から不在になった際に画面を制御する「離席検知機能」を搭載する。また、不正検知時の「WEBカメラの画像」に加えて、PC端末に表示されていた「PC画面のスクリーンショット」を記録する。
さらに、拠点でPCを利用する際に検知対象を「盗撮検知」のみとするなど、目的用途に応じた不正検知設定が可能。そのほか、不正検知時のPC端末に対する「警告」、「フィルター発動」、「画面ロック」などの表示制御の設定や、管理者が不正チェックの証跡を確認できる従業員の範囲設定(2021年内に対応予定)といった細やかな変更を可能にすることで、円滑な業務運営を支援する。
同ソリューションは、マルチテナント方式でのサービス提供により、最短2週間で導入できる。
防災・危機管理関連の新製品ニュースリリースは以下のメールアドレスにお送りください。risk-t@shinkenpress.co.jp
リスク対策.com 編集部
ニュープロダクツの他の記事
おすすめ記事
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/05/05
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/04/28
-
-
-
サプライチェーン対策「行っていない」が49.7%~BCP策定状況は頭打ち、実効性に課題~
内閣府は、令和7年度における「企業の事業継続及び防災の取組に関する実態調査」についての結果を発表した。2007年度から隔年で実施しているもので前回の令和5年度時点での調査以来となる。それによると、近年災害時などで課題になっているサプライチェーンの対策について、「サプライチェーン強靭化への取組を行っているか」との設問に対し、「行っていない」が49.7%と最も高く、次いで「行っている」が25.9%、「現在検討中」が20.7%となった。
2026/04/26
-
スマホ通知が号令、災害の初動対応訓練を開発
半導体製造装置大手の株式会社ディスコ(東京都大田区)は、平時のコミュニケーションツールを使ったさまざまな危機事案に対応できる初動対応訓練の仕組みを開発し、実践を続けている。メンバーが、危機を発生させる運営チームと対応チームに分かれ、業務中に突発的に危機事案を模擬的に発生させるとともに、通知を受け取ったチームは、即座に、訓練を開始する。リアリティーを追求した結果、たどり着いた手法だ。
2026/04/20
-
-
-






※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方