2023/09/11
ニュープロダクツ
日産自動車は、電気自動車「日産リーフ」の再生バッテリーを利用したポータブル電源「ポータブルバッテリー from LEAF」を販売する。JVCケンウッド、フォーアールエナジーと共同開発したもの。全国の日産自動車の販売店舗で販売するほか、JVCケンウッドも同様の製品を今年中に発売する予定。
新製品は、グローバルで累計65万台以上を販売している「日産リーフ」で使用されたバッテリーを再利用して開発したもので、車載バッテリーとしての使用後も高い残存性能と安全性を持つ。摂氏マイナス20度~60度の環境において車内での使用・保管が可能なほか、自己放電が少なく長期保管が可能なことから、災害時等の非常時用電源としても活用できる。約2000回の繰り返し充電が可能。
今回の共同開発では、日産が製品の企画立案と車載環境での使用を実現するためのノウハウの提供、JVCケンウッドが使用済みバッテリーの再利用に最適化した設計による製品化・生産、フォーアールエナジーが「リーフ」のバッテリーの二次利用のための開発とポータブル電源用に最適化されたバッテリーの供給を行っている。
日産自動車が販売する「ポータブルバッテリー from LEAF」(IPB-01N)は、全国希望小売価格が17万500円(税込)。JVCケンウッドが販売する「ポータブル電源」(IPB-01G)はオープン価格。
防災・危機管理関連の新製品ニュースリリースは以下のメールアドレスにお送りください。risk-t@shinkenpress.co.jp
リスク対策.com 編集部
ニュープロダクツの他の記事
おすすめ記事
-
追跡調査中のハンタウイルス感染症原因ウイルスにはどんな特徴が?
世界保健機関(WHO)が5月4日に大西洋を航行中のクルーズ船で乗客3人が死亡し、ハンタウイルスの感染が疑われると発表した。その後、日本人1人を含む乗員と乗客はスペイン領テネリフェ島で下船。各国で追跡調査が行われている。ハンタウイルスは、いったいどんなウイルスなのか。ハンタウイルスに詳しい北海道大学大学院の苅和宏明特任教授に聞いた。
2026/05/14
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/05/12
-
-
-
-
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/05/05
-
-
-








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方