2023/12/24
産総研「さんぽのひろば」週刊化学災害ニュース
2023/11/29発生の、イラン・製油所で爆発、火災
製油所内の貯蔵タンク18基全てに延焼し、燃料約1,500kLが焼失
2023/12/2発生の、熊本・マンションで殺虫剤を使用後にガス爆発
部屋にゴキブリが出たためスプレー式殺虫剤を大量に使用し、その約1分後に、殺虫剤の噴射剤の可燃性ガスにこたつ周辺の何かの火気で着火した可能性。部屋の住人1名がやけどで軽傷
2023/12/5発生の、鳥取・製材所で火災
製材所の作業所と倉庫計約550平方mが全焼。また、隣接する木造2階建ての民家2棟が全焼し、付近の自動車整備工場と牛舎の一部が焼けた。けが人はなし
2023/12/6発生の、タイ・アンモニアを貯蔵する化学工場で爆発、火災
約1時間半後に鎮火。けが人はなし
2023/12/6発生の、宮城・走行中のLPガスを積載した道路作業用車両の火災
荷台にLPガスボンベを積載した、道路の線などを引く道路作業用車輌の火災。けが人はなし
2023/12/5発生の、北海道・猟銃の手入中に暴発
狩猟用のライフル銃の手入中に起きた銃の暴発事故。狩猟時以外に銃に実弾を装填したままであったため、銃刀法違反の可能性。猟師1名が左手に重傷
出典:産業技術総合研究所 安全科学研究部門「さんぽのひろば」
産総研「さんぽのひろば」週刊化学災害ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/03/31
-
ドンロー主義の顕在化に揺れる世界
アメリカとイスラエルが2月28日、イランへ大規模な軍事作戦を開始。イランは徹底抗戦する構えで、中東全体を巻き込む紛争に発展しました。早期停戦が待たれるも、長期化の可能性も依然濃厚。アメリカ政治に詳しい上智大学教授の前嶋和弘氏に、トランプ政権の思惑と今後の軍事行動に影響を与える要因を聞きました。(インタビューは3月16日)
2026/03/30
-
引き合い急増する「セキュリティソムリエ」
ソフトバンクのグループ企業でIT商社のSB C&Sは2021年から、サイバーセキュリティ市場の多様化に対応するため販売パートナーへの支援活動を展開。商社の情報力・目利き力を生かしてSIerやベンダーの提案力を補強し、その先のユーザー企業へ最適なソリューションを届けています。「セキュリティソムリエ」と銘打った活動のねらいを聞きました。
2026/03/30
-
-
-
-
-
-
-
火事・水害の被災設備に復旧という選択肢
災害復旧専門サービスのベルフォアジャパンは昨年、独自営業による顧客開拓に乗り出しました。これまでは共同出資者の東京海上日動火災保険を窓口としてきましたが、体制変更を機に直接の市場アプローチを開始。BCPの実効性を確保する手段として自社のサービスを訴求する考えです。代表取締役社長の加藤道久氏に今後の市場戦略を聞きました。
2026/03/18







※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方