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ハザード情報と風景をスマホで確認
3Dのコンピューターグラフィックスなどデジタルコンテンツを制作する株式会社キャドセンター(本社:東京都千代田区)が提供する「ARハザードスコープ」は、火災や倒壊の危険度など各種ハザード情報と実際の風景を重ね合わせてスマートフォンに表示する防災情報可視化アプリ。
2016/05/31
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室﨑先生のふぇいすぶっく
「以心伝心」「拙速要諦」「補填残心」(自治体職員の災害時初動対応における3つの原則)【熊本地震】(5月31日のFBより)
2016/05/31
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サマンサのBCP英語講座
第4回 リスクマネジメントの英語 火山噴火編
2016/05/30
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室﨑先生のふぇいすぶっく
全国にこうした取り組みが広がることを願って(ボランティアについて)【熊本地震】(5月30日のFBより)
2016/05/30
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アウトドア防災ガイド あんどうりすの『防災・減災りす便り』
ノロウィルス、ロタウィルスにアルコールは効くの?災害時もあきらめないで!物理の力で「効かないけど、効果はある」!?
2016/05/30
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室﨑先生のふぇいすぶっく
「必ずしも正しくない経験則」(支援法制のあり方について)【熊本地震】(5月29日のFBより)
2016/05/29
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室﨑先生のふぇいすぶっく
災害救助法の読み方を解説しておきます。【熊本地震】(5月28日のFBより)
2016/05/28
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業種別BCPのあり方
第3回 保育施設の事業継続
2016/05/27
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アウトドア防災ガイド あんどうりすの『防災・減災りす便り』
災害時にも使える「ナチュラルクリーニング」
2016/05/27
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インターネット新時代の労務リスクマネジメント
第3回 スマートフォンの業務利用における留意点
2016/05/26
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室﨑先生のふぇいすぶっく
大船渡報告(最終)・・末崎の居場所ハウス【東日本大震災】(5月26日のFBより)
2016/05/26
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1010万人の観客を守れ!
2016/05/25
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室﨑先生のふぇいすぶっく
大船渡報告(その7)・・低地の活用と浦浜・泊のまちづくり(5月25日のFBより)
2016/05/25
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YuMake、天気・気温の「推計気象分布API」を提供開始
2016/05/25
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気象キャスターを小学校の出前授業に無償派遣
2016/05/25
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TIEMS日本支部第11回パブリックカンファレンスあなたのまちの危険物質を考える(3)~テロだけではないCBRNリスク~
TIEMS(国際危機管理学会)日本支部は2016年1月29日、「あなたのまちの危険物質を考える(3)~CBRNから身を守るための基礎知識とリスクコミュニケーション~」をテーマに、パブリックカンファレンスを都内で開催した。
2016/05/24
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巻頭インタビュー 0.9%でも発生確率は高い 東京大学地震研究所 地震予知研究センター長・教授 平田 直氏
熊本地震は、地震予知の難しさと、日本全国どこにいても地震に遭遇する可能性があることを改めて国民に知らしめた。それでは、政府の地震調査研究推進本部(地震本部)が発表した全国地震動予測地図はどこまで信用できるのか、どのように活用して備えていけばいいのか? 東京大学地震研究所 地震予知研究センター長・教授の平田直氏に聞いた。
2016/05/24
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COP徹底解説~危機管理を自動化せよ!~
第3回 危機状況をダッシュボード化する
2016/05/24
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特集1 熊本地震の検証 6人の専門家に聞く “教訓をどう生かす!?”
再び「想定外」の災害となった熊本地震。 観測史上初めて立て続けに震度7を記録し、余震もこれまでの直下型地震の数を大幅に上回った。しかし、想定外として終わらせてしまってはいけない。
2016/05/24
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「不測の備え」と「不断の備え」熊本地震の教訓
同じ場所で震度7が2 回起きるという前例のない災害となった熊本地震。犠牲者49人、行方不明者1人、さらに難生活による体への負担など地震の影響で亡くなったと思われる人は19 人に上る(5 月12日現在)。兵庫県立大学防災教育研究センター長の室﨑益輝氏に、熊本地震で教訓とすべきことを寄稿していただいた。
2016/05/24
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前震・本震・余震型の地震 熊本地震の特徴
熊本地震では震度7が観測史上初めて連発したことに加え、内陸型地震としては最多ペースで余震回数を更新するなど、再び「想定外」という言葉が繰り返し使われる事態となった。専門家の立場から見た想定外は何だったのか?国立研究開発法人産業技術総合研究所活断層・火山研究部門招聘研究員で静岡大学防災総合センター客員教授の石川有三氏に解説いただいた。
2016/05/24
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被災自治体の支援制度が必要 熊本地震に学ぶ小規模自治体の災害対応
最も苦労したのが被災した小規模自治体だろう。自らも被災者の立場ながら、初めての経験に加え、少ない職員数で住民を支援しなくてはならなかった。消防や警察、ライフライン企業の支援体制に比べると、行政の支援についてはまだ課題が多いようだ。災害時の行政対応に詳しい跡見学園女子大学教授の鍵屋一氏に小規模自治体の支援について解説してもらった。
2016/05/24
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戦略的な被災企業の支援へ 静的情報と動的情報をいかにつなぐか
熊本地震は自動車や半導体会社などの産業集積地を直撃した。供給網の寸断、ラインの停止は被災地だけの問題にとどまらず、瞬く間に全国、そして世界へと影響が及ぶ。そして、こうした産業が衰退することは、地域経済そのものの疲弊へとつながる。行政に求められるのは戦略的な産業復旧の支援だ。名古屋工業大学大学院教授の渡辺研司氏にどのような支援が必要か解説いただいた。
2016/05/24
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支援物資供給上の課題 東日本大震災と熊本地震の違いを考察
熊本地震で、大きな課題となったのが物資の支援だ。政府は4 月16日の本震を受け、自治体からの要請を待たず、非常食90 万食や子ども用紙おむつなどを「プッシュ型」で被災地に届けると発表した。が、被災地にはなかなか必要とされる支援物資が届かないなど問題は長期化した。元陸上自衛隊将補(陸将補)で日本大学危機管理学部教授の吉富望氏に解説していただいた。
2016/05/24
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住まいの復興に必要な知識 地震で被災したらどうすればよいか?
熊本地震による熊本県内の住宅被害は、全壊、半壊、一部破損を含め7 万866 棟(5月10日現在)、大分県内は、半壊・一部破損を合わせて1028 棟(5月9日現在)に上る。今回の震災では、応急危険度判定について、赤色の貼紙を「倒壊の危険性がある」とするなど、誤った報道も相次いだ。すまいの復興に必要な知識について、長岡技術科学大学大学院准教授の木村悟隆氏に解説していただいた。
2016/05/24