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「みやぎモデル」企業BCPガイドライン作成
2014/04/07
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リンテック、国内全事業所対象にISO22301取得
2014/04/03
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官民交流による東日本大震災復興支援報告会開催
2014/04/03
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常時にも災害時にも役立つクラウド監視カメラ
2014/04/02
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自然災害で最も危険な都市ランキング 日本の3都市がランクイン
2014/04/02
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内閣府、地区防災計画ポータルサイト開設
2014/04/02
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消費税増でシステム障害 スーパーや鉄道で
2014/04/01
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南海トラフのがれき、東日本大震災の16倍
2014/04/01
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8割がBCP策定へ 物流連会員調査
2014/03/31
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政府、大規模地震防災・減災対策大綱を発表
2014/03/28
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国土強靭化地域計画調査団体を募集
2014/03/28
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住友倉庫タイ子会社、洪水に備えISO22301取得
2014/03/26
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出光、トクヤマ 伊予灘地震から順次再稼働
2014/03/25
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特集1 個々のBCPでは「限界」がある
2014/03/25
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3.11を契機に連携を強化 小さなBCPを共有
災害が起こると原材料や部品の調達が困難になり製品の生産が停止する。サプライチェーンの寸断は分業化が進んだ今、どの企業も抱える問題だ。リコーグループは国内外に広がったサプライヤーとBCP連携を強化し、生産を早期再開できる体制づくりに挑んでいる。
2014/03/25
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運命共同体の挑戦/巨大津波に備え13社が連携
伊勢湾霞ヶ浦に突き出る人工島の南側、約253haを占めるのが霞コンビナートだ。三重県四日市市内に3つある石油化学コンビナートで最も北に位置している。1971年に操業を開始した東ソーのエチレンプラントを中心に13社の企業がBCP連携に取り組み始めた。
2014/03/25
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地域連携によるBCP/既存街並みの高効率化と事業継続性強化
地域内にある複数の企業が連携して、BCPに取り組むことで他の地域との差別化を図る取り組みが東京都京橋地区で始まっている。清水建設が中心となり、事業継続マネジメントシステムの国際規格であるISO22301を活用して被災時における生活水の供給など地域の安全性を確保するとともに、エネルギーマネジメントシステムのISO50001を使って地域全体のエネルギー効率を高め環境と防災の両立を目指す。
2014/03/25
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地域医療のBCP連携
人口約15万人、茨城県第4の人口を誇るひたちなか市。隣接する日立市とともに製造業が盛んなこの土地で、日立製作所ひたちなか総合病院を中心に、ひたちなか市と保健所、ひたちなか市医師会、ひたちなか薬剤師会、さらに民間の日立オートモーティブシステムズ社が連携して新型インフルエンザパンデミックに対応したBCPを構築し、合同訓練を行った。
2014/03/25
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全経営資源を被災地に
2014/03/25
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事業競争力が高まる5つのタイプのBCP連携
2014/03/25
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特別寄稿 連携力を評価する訓練手法
2014/03/25
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特集2 被災前からの街づくり 新たな復興のあり方
2014/03/25
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住居だけの高台移転では持続しない
2014/03/25
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21世紀型の新たな価値ある復興を
2014/03/25
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講演録 グローバルリスク報告書を読み解く
2014/03/25