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先行者から学ぶESGコミュニケーション
「BMWアイス事件」に見るチャイナリスク
BMWの従業員である外国人男性(後に同社が主張)にアイスクリームを与え、そうでない地元の志願者には与えなかったという「BMWアイス事件」。BMWの株価が3%超下落したという、この事件は、中国における外国ブランドの効果的な危機管理と文化的な感受性を理解することの重要性を浮き彫りにした。
2023/05/11
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山を歩けばリスクにアタる
情報収集はオープンに 判断は慎重かつ柔軟に
親切心からのアドバイス、受け入れるべきか否かで迷うことは珍しくありません。他人の「良かれ」が自分の「良かれ」であるとは限らない。逆もまたしかり。とはいえ、頑なに拒否するのも何か違う。ならば、あくまで参考情報として広く受け入れ、ただし判断は慎重かつ柔軟に。情報を発する側・受ける側の姿勢を登山のワンシーンから学びます。
2023/05/11
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BCP4.0
ESG/SDGs等の社会課題への取り組みが強く求められ、BCPのカバーすべき範囲が日々拡大している中、これらの観点を踏まえて実装している企業は極めて少ない状況です。また自社だけでなくサードパーティ含めたサプライチェーン全体をサステナブル(持続可能)に変革していく取り組みも求められます。持続可能な経営のために短期的・長期的に求められるメガトレンドを踏まえ、これからの時代に求められるサプライチェーンも含めた、BCPおよびリスクマネジメントの在り方について考察します。
2023/05/11
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SDGs/ESG時代のリスクマネジメント
現代社会は、産業技術の急速な発展によっては高度なリスク社会となっています。それに対応するようにリスクマネジメントシステムが整備されつつありますが、一方でそのようなシステムが新たなリスクを生み出してしまっている面もあることも事実です。それはESGリスクも同じです。現在は、地球温暖化の危機ばかりが強調されていますが、それによって見過ごされてしまうリスクにも目を向けなければなりません。そのためには何が必要なのかを、責任と判断の視点から解説します。
2023/05/11
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リスク社会における責任と判断
現代社会は、産業技術の急速な発展によっては高度なリスク社会となっています。それに対応するようにリスクマネジメントシステムが整備されつつありますが、一方でそのようなシステムが新たなリスクを生み出してしまっている面もあることも事実です。それはESGリスクも同じです。現在は、地球温暖化の危機ばかりが強調されていますが、それによって見過ごされてしまうリスクにも目を向けなければなりません。そのためには何が必要なのかを、責任と判断の視点から解説します。
2023/05/11
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海外のレジリエンス調査研究ナナメ読み!
第218回:仙台防災枠組みに対する取り組み状況の中間レビュー (3)
前回、前々回と同じく「仙台防災枠組2015-2030」に対する各国での取り組み状況の中間レビューのためにまとめられた、国連防災機関の報告書(2023年4月発表)の後半部分を紹介する。後半は、枠組で設定されている優先行動について、各国がどのように取り組むべきかという視点でまとめられている。
2023/05/10
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福祉と防災
相談を待つのではなく訪問し働きかけて
年度末に発行された福祉と防災に関する報告書の紹介第2弾は、内閣府の「災害ケースマネジメント実施の手引き」を取り上げます。被災者の課題を個々に把握した上で、その再建を支援する取り組み。相談を待つのではなく、被災者を訪問し困りごとを引き出す活動が重要視されています。今回の「手引き」は実践的で役立つものになっています。
2023/05/10
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企業は生成AIとどう向き合えばよいのか?
生成AIは画像や音声、テキストなどを用いた深層学習をもとに、インターネット上の大量のデータを組み合わせて新しいデータを生成できる人工知能。人間のように対話できるモデルの登場が市場に与えた衝撃は特に大きく、ビジネス利用に向けた動きが急加速しています。企業が生成AIを導入するうえでのポイントを聞きました。
2023/05/09
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危機発生時における広報の鉄則
日銀新体制の発信力 市民感覚のアピールは成功
日銀総裁が10年ぶりに交代しました。岸田文雄首相は黒田東彦総裁の後任にふさわしい人物像について「主要国の中央銀行トップとの緊密な連携、内外の市場関係者への質の高い発信力と受信力が格段に重要」とコメントしていましたが、新体制に求められる発信力とは何か。元財務官僚・元衆議院議員で公認会計士の桜内文城氏とともに考えます。
2023/05/09
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ニューノーマル時代の労務管理のポイント
職場の熱中症対策
5月6日は立夏、夏の始まりです。政府では、毎年5月1日から9月30日までの期間に「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」を実施しています。地球温暖化の影響もあり、職場における熱中症による死傷者は年々増加傾向にあります。令和4年における熱中症による休業4日以上の死傷者は805人で、うち死亡者は28人となっています。事業者は、従業員に対して、労働契約に基づく安全配慮義務を負っており、従業員の命と健康を守るための対策を適切に行うことが求められます。熱中症による死傷災害を防止するにあたっては、主に次の対策の実施を徹底することが大事です。
2023/05/09
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企業を変えるBCP
BCP事務局の個人スキルを高める訓練とは?
経営層の期待と裏腹に、危機管理担当者の多くがBCP 訓練の効果に不安を抱いています。災害時の状況を組織的に確認し、足りない点を明確にするのには役立っても、担当者自身の個人スキルを上げるものではないと感じるからでしょう。実は、この部分に焦点をあてたのがいわゆるモックディザスタ訓練です。今回はその進め方を説明します。
2023/05/08
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内閣府「災害への備え」コラボレーション企業を募集
内閣府は「「災害への備え」コラボレーション事業」として、内閣府とともに、日ごろの事業活動を通じて国民の防災意識の向上のための普及啓発に取り組む企業など(賛同企業等)の募集を行っている。
2023/05/08
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国土強靱化の民間の取組事例51件
内閣官房国土強靭化推進室はこのほど、令和5年4月時点における国土強靱化の民間の取組事例集を公表した。
2023/05/08
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防災通じて生かし合えるか企業と地域
コロナ後の防災活動において、重要なポイントとなるのが企業と地域の関わりです。外部の支援が必ずしも得られるとは限らない状況下、身近なコミュニティーの大切さが再浮上。企業が地域防災に参画していく意味があらためて問われています。両者が抱える課題と良好な関係づくりの方向性を、香川大学の磯打千雅子准教授に聞きました。
2023/05/02
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リスクトレンド研究会―多様性の時代のリスクマネジメント
リスク対策.com の連載陣が、自身の記事を解説する公開オンライントークです。最新のリスクトレンドと注視するポイントを伝えるとともに、連載者同士が意見交換を行って記事を深掘りし、得られた気付きを共有します。聴講者の皆様がウェビナーのQ&A 機能を使って質問することも可能です。
2023/05/02
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企業をむしばむリスクとその対策
今こそJアラート発動時の企業対応を考える
北朝鮮によるミサイル発射実験が続いています。昨年2022年には弾道ミサイルなどの発射回数は40回近くに上り、今年もペースは落ちそうにありません。4月13日には、Jアラートを通じて、発射されたミサイルのうち1つが北海道周辺に落下するとみられるとの情報が報じられました。今回はJアラートへの対応について考えてみます。
2023/05/02
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コロナ後の防災
月刊BCPリーダーズ5月号の第1特集は、コロナ禍の学びを今後の防災にどう生かすか、企業と地域の関係はどうあるべきかを考えます。第2特集では、企業は生成AIとどう向き合えばよいのかを探ります。企業事例は、いまの時代に不可欠となってきた全社的リスクマネジメントの取り組みをピックアップし、それが組織にもたらす効果を紹介します。
2023/05/01
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内閣府、災害関連死事例集の増補版を公表
2023/05/01
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アウトドア防災ガイド あんどうりすのゆるっと防災CAMP
川に近づく時は、5m前からライフジャケット着用を!
この大型連休中は、気温が30度近くになる地域もあるようです。こうなってくると心配なのは、水辺の事故です。泳ぐ準備もしていなかったのに、暑いからとその場の勢いで水辺に近づいてしまい水難事故に遭うことが懸念されます。
2023/05/01
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非IT部門も知っておきたいサイバー攻撃の最新動向と企業の経営リスク
サイバー空間の脅威に取り組む米国政府の戦略とは
サイバー空間の脅威が深刻化し続けるなか、米国政府は「国家サイバーセキュリティ戦略」を発表した。重要インフラの保護から国際協力の促進まで、国内外でのビジネスに影響を及ぼす脅威への対策についても考察していく。
2023/05/01
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危機管理で学ぶ英語
地震災害で使われる表現
今回は英検の問題に実際に出てきた単語を活用して、地震をテーマにした文章を集めてみました。できる限り、最近の時事ニュースから引用しています。
2023/04/30
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世界のリスクマネジメントの潮流
仕事の学びを個人知ではなく組織知とすることが急務
人材不足が深刻になっている今、必要な人材を確保するという人材リスクが改めてリスクマネジメントの焦点になっている。採用はもちろんのことであるが、すでに雇用している人材の維持も大きな課題である。
2023/04/30
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激動の時代に求められるリスクマネジメントをテーマに年次大会
一般財団法人リスクマネジメント協会は、2023年の年次大会を東京会場(明治学院大学白金キャンパス)で開催する。急速に環境が変化する激動の時代の中で、新しいリスクはどのようなものなのか、そしてリスクマネジメントはどうあるべきなのか、新しい時代に対応するリスクマネジメントの在り方を探る。
2023/04/30
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災害時に役立つカタチへ変形できる「カート」「ラック」
サカセ化学工業は、運搬や収納に便利な商品が、災害時に役立つカタチへと変形できる商品群「METAMO+(メタモプラス) 防災・変形シリーズ」を販売する。ヘルスケア市場で⻑年培ってきた実績やノウハウを生かし、「もしも」の時にも備える搬送・収納ツールとして展開するもの。シリーズ第一弾として、機能性や操作性、安全性にもこだわった「カート」と「ラック」の2タイプを販売する。
2023/04/29
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5類移行後もマスクは着用し続ける!?人々の行動は変わらず
連休明けの5月8日から新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが2類から5類へと移行する。リスク対策.comは、全国の会社員を対象に、今年5月8日以降におけるマスクの着用意向等に関するアンケート調査を実施した。その結果、5月8日以降も日常的にマスクを着用することを「受け入れる」との回答が54.3%と過半を占め、多くの人がマスクの着用を肯定的に受けとめている傾向が明らかになった。生活の場面別にマスク着用の意向を聞いたところ、5月8日以降も「公共交通機関」では77.8%、「周囲に人がいる屋外」でも60.7%がマスクを着用したいと回答した。
2023/04/28
