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企業を変えるBCP
コロナ危機管理を「監査」できる唯一の社内部門とは?
事件・事故や災害が企業の事業活動に影響を与える際、その状況をタイミングよく発信することは取引企業と信頼関係を保つうえで重要なばかりでなく、社会的なブランド価値をも左右します。そうした外部視点の有無は、重要なBCP評価指標の一つ。ただしそれは広報部門だけの問題ではありません。広報は企業の危機管理部門、経営陣の問題を如実に反映する、ある意味で怖い要素です。
2021/09/08
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本気で考えるBCP
2021/09/08
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火災の危険性を臨場体験できるVRコンテンツ
能美防災は、 “火災”の危険性や怖さを臨場体験できるVRコンテンツ「火災臨場体験VR~混乱のオフィス~」を法人向けに提供する。地震災害をテーマにしたゲームソフト「絶体絶命都市」シリーズを代表作とするゲーム会社のグランゼーラと共同制作したもので、火災に直面した人々の混乱の様子をリアリティのある動きと音で表現することで、火災の危険性や怖さを伝えている。
2021/09/07
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海外のレジリエンス調査研究ナナメ読み!
第156回:パンデミック対応を経験して危機管理をどのようにアップデートしていくか
今回紹介するのは、主にBCIの会員を対象として、2021年5月から6月にかけて行われたアンケート調査の結果に基づいて作成された報告書。新型コロナウイルスによるパンデミックへの対応を経験した組織が、どのように危機管理体制をアップデートしているか(しようとしているか)が分かる内容となっている。
2021/09/07
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元技術屋からのデジタル時代への警鐘
昨今、地球温暖化のためか、『数十年に一度』『百年に一度』等という、激甚災害が立て続けに発生している。激甚災害は、日常的に発生する時代になったのであろうか?本稿では、長年現場対応を行ってきた技術者の視点で、今後発生が懸念されている『首都直下地震/南海トラフ巨大地震』『富士山噴火』『スーパー台風襲来』等の、激甚化した自然災害発生時の社会インフラ復旧に関し『少子高齢化等に起因した人手(技術者)不足に起因するリスク』など、デジタル時代の問題を提起をしてみる。
2021/09/07
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気象情報は劇的に「早く」「細かく」なっている
「過去に経験したことのない大雨」が毎年のように各地を襲い、そのたびに最大限の警戒が呼びかけられています。気象庁を中心に発せられるリスク情報は何をどう伝えているのか、それを受け取る側の理解は進んでいるのか――。リスク情報の普及と活用に取り組むレスキューナウ危機管理研究所(東京都)社長の市川啓一氏に聞きました。
2021/09/06
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企業の停電対策はどこまで進んだか
2018年の北海道胆振東部地震から3年が経つ。道内ほぼ全域の295万戸が最長2日間にわたって停電する大規模な全域停電(ブラックアウト)が起きた。その際、見事な対応で注目を集めた企業が北海道内に1100店舗のコンビニエンスストア「セイコーマート」を展開するセコマだった。
2021/09/06
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防災機能を備えたトラック運転手向けアプリ
ナビタイムジャパンは、トラック運転手専用カーナビアプリ『トラックカーナビ』において、「地点の気象警報情報」と「トラック防災手帳」を提供する。2020年2月の国土交通省通達で定められた、台風等の異常気象時におけるトラック輸送の安全確保のための措置を講じる目安に対応するもので、輸送計画の変更や中止等も検討できるよう、大雨などの自然災害時の防災機能を提供する。
2021/09/02
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ニューノーマル時代の労務管理のポイント
自転車配達員・ITフリーランスへの労災保険の適用
コロナ禍で生活様式が大きく変わり、テイクアウトサービスやデリバリーサービスを利用する人が急増しています。これに伴い、自転車を使って飲食物などを配達する配達員が配達の途中で交通事故に遭うという問題が発生しています。
2021/09/02
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気象予報の観点から見た防災のポイント
9.11東海豪雨―9月の気象災害―
9.11(セプテンバー・イレブン)と言えば、2001年9月11日の米国における同時多発テロ事件を思い起こす人が多いだろう。事件後には、同名の映画も作られた。あれから、もう20年が過ぎた。今回とりあげるのは、この事件ではなく、その前年(2000年=平成12年)に日本で発生したもう一つのセプテンバー・イレブン、「東海豪雨」である。
2021/09/02
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多発する水害 リスク情報の進化と活用
豪雨が襲うたびに「命を守る行動」が呼びかけられています。その言葉は、届くべきところに届いているでしょうか。情報発信の適切さとともに、それを受け取る側の理解と行動も問われています。月刊BCPリーダーズ9月号はリスク情報の最先端と可能性にフォーカスし、災害・危機情報のいまを再確認するとともに、それを素早い行動に結び付けるための道筋を探ります。
2021/09/01
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鹿島、全社でBCP訓練
鹿島建設(東京都港区)は8月26日、首都直下地震など最大級の地震を想定したBCP訓練を全社一斉に実施した。
2021/09/01
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時東ぁみの「防災やってみよっ!」
「楽しい防災」で大切な人を守りましょ!
タレントの時東ぁみさんが、防災士としてのキャリアを生かして、防災の最前線を追い、より良い防災の形を考えていきます。
2021/09/01
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海外のレジリエンス調査研究ナナメ読み!
第155回:産業用制御システムに対するサイバー攻撃のリスクを探る
今回紹介するのは産業用制御システムに対するサイバー攻撃のリスクに関する報告書。この分野はIoT(Internet of Things)の急速な普及とともにサイバー攻撃の事例も増えており、近年特に注目されている分野の一つである。
2021/08/31
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車いす利用者によるバリアフリー情報サイト
凸版印刷と、特例子会社で障がい者雇用の促進を目的として設立された東京都プリプレス・トッパン(TPT)は、車いす利用者自らが制作するバリアフリーマップや、緊急連絡先情報、バリアフリーに対応した情報などの外出時に役立つ情報をまとめたバリアフリー情報サイト「らくゆく」を展開する。
2021/08/30
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非IT部門も知っておきたいサイバー攻撃の最新動向と企業の経営リスク
より速く、より高く、より強く
今年で5年目を迎えたEuropol(欧州刑事警察機構)のランサムウェア被害を防ぐためのプロジェクトは、その活動によってサイバー犯罪者が約10億ユーロを稼ぐことを防いだと推定している。ただ、ランサムウェア攻撃の進化・深化はとどまることを知らない。
2021/08/30
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意思決定に使える情報をいかに「早く」「多く」知るか
7月3日に熱海市伊豆山地区を襲った土石流。住民がツイッターに上げた投稿が地上波のTVニュースで繰り返し流され、自然の猛威を衝撃的に全国へ伝えました。インタビュー第2回もSNSを活用した防災・危機管理とその可能性について、インターネットを通じたリスク情報配信を行うJX通信社マーケティングマネージャーの松本健太郎氏とプロダクトマネージャー補佐の鴻谷宙輝氏に聞きました。
2021/08/30
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世界のリスクマネジメントの潮流
労働力の有効活用に向けて
RIMSは毎年、リスクマネジメントの先端的な事例から学ぶために、『リスク管理優秀事例』調査を実施し、報告書にまとめている。その年によって調査する優秀さは異なるが、2021年は多様性(ダイバーシティー)に焦点を当てている
2021/08/30
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水に浸して5分で使えるロング型吸水土のう
ホームセンター事業を展開するDCMは、土・砂が不要で、水に浸して約5分で膨らむ吸水性土のう製品「DCM 水で膨らむ土のう袋」の新たなラインナップとして、約90センチメートル幅に膨らむ「ロング型」を販売する。「横に長いものもあった方が設置作業をしやすい」という意見を受けて開発したもの。
2021/08/27
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高まるサイバー空間の脅威とWindowsセキュリティ基本対策
10月8日(金)15時から、サイバー攻撃への対応に関する勉強会を開催します。参加費は無料です。是非ご参加ください。
2021/08/27
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被害を即時に生々しく伝えるSNSの可能性
災害や事件・事故が発生した際に次々とSNSにアップされる現場の生々しい映像。これを防災やBCPに役立てようという動きがいま、急速に広がっています。インターネットに上がる無名性の投稿をどこまで役立てられるのか、今後どのような可能性があるのか――。SNSを通じた危機情報の配信サービスに取り組むスペクティ取締役COOの根来諭氏に聞きました。
2021/08/25
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海外のレジリエンス調査研究ナナメ読み!
第154回:米国における自然現象に対する各郡ごとの災害リスク指数
今回は米国のFEMA(連邦緊急事態管理庁)が公開しているNational Risk Indexを紹介させていただく。これは直訳すれば「全国リスク指数」ということになると思われるが、米国における自然現象(natural hazards)によるリスクの大きさを、郡(county)ごとに色分けで示したものである。
2021/08/24
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企業をむしばむリスクとその対策
感染症時の勤怠管理ルール
前回に続いて、レジリエンス協会の演習研究会が作成した新型感染症向け対応計画書について解説していきます。計画書の中に、「新型コロナウイルス感染症対策に伴う勤怠の取り扱い」というものがあります。これは、ある企業が今回の新型コロナ対応で新たに策定した勤怠管理ルールを参考にして、より多くの一般的な企業で使用できるように感染症時の勤怠管理ルールを取りまとめた資料です。
2021/08/24
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電鉄グループ系建設会社のリスクマネジメント~現場から見えてきた課題と今後の試み~
9月の危機管理塾は、9月14日(火)16時から行います。発表者は、JFMA公益社団法人日本ファシリティマネジメント協会ユーザー懇談会メンバーの栗原孔明氏です。
2021/08/24
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関係機関へのBCP浸透などに課題危機発生時の指揮命令系統が実効性を高めるカギ
企業の事業継続の取り組みに関するリスク対策.com独自調査からの報告第4弾。東日本大震災10年でBCPは定着したか、実効性は向上したかを把握するための調査で、今回はBCPを計画どおり実行させるにあたり、組織にとって十分なレベルになっていない取り組みやスキルは何かを分析しました。
2021/08/23
