安全衛生
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エボラ熱受けアフリカ会議延期=印
【ニューデリー時事】インド外務省は21日、首都ニューデリーで28~31日に開催予定だったアフリカ関連の国際会議を延期すると発表した。アフリカ中部コンゴ(旧ザイール)を中心に感染が拡大しているエボラ出血熱を念頭に「一部地域での保健状況の変化」を理由に挙げた。
2026/05/21
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「世界的流行のリスク低い」=エボラ熱緊急事態で―WHO
【パリ時事】世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は20日、アフリカ中部コンゴ(旧ザイール)を中心に感染が広がっているエボラ出血熱について「世界規模で流行するリスクは低い」との見通しを示した。スイス・ジュネーブでの記者会見で明らかにした。
2026/05/20
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コロナワクチンの接種率低下=84団体が自己負担増―時事通信など調査
時事通信社と地方行財政調査会は、政令指定都市、中核市、県庁所在市、東京特別区の計109団体を対象に、新型コロナウイルス感染症ワクチン(コロナワクチン)の定期接種の対象となる住民の自己負担額と接種率などについて調査した。
2026/05/20
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豚熱の全頭処分見直し=関係者へ説明会―農水省
農林水産省は19日、家畜伝染病の「豚熱(CSF)」が発生した農場で、事前にワクチンを接種し検査で陰性だった豚などは殺処分の対象外とする新たな方針について、全国の関係者にオンラインで説明を行った。従来は全頭を殺処分していたが、農場経営への影響が大きく作業負担も重いため、対象を限定する。適用は同日付。
2026/05/19
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中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/05/19
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中澤・木村が斬る!今週のニュース解説【2026年5月19日配信アーカイブ】
【5月19日配信で取り上げた話題】知っておくべき今週のニュース10/ホルムズ封鎖下の新サプライ・BCP戦略/基礎からわかる地震のメカニズムと予測
2026/05/19
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ハンタウイルスで1人死亡=クルーズ船とは無関係―米コロラド州
【シリコンバレー時事】米西部コロラド州の保健当局は、州内に住むハンタウイルスに感染した成人1人が死亡したと発表した。複数の米メディアが18日報じた。大西洋航行中に集団感染が発生したクルーズ船「MVホンディウス」の事案とは無関係だとしている。
2026/05/19
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エボラ熱に米国人1人感染
【ワシントン時事】米疾病対策センター(CDC)は18日、アフリカ中部コンゴ(旧ザイール)で米国人1人がエボラ出血熱の検査で陽性反応を示したと明らかにした。この米国人が所属するキリスト教宣教団体によると、感染したのは男性医師で、コンゴ国内の病院で患者の治療に当たっていた。
2026/05/19
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兵庫、大分で猛暑日=今年全国初―気象庁
東北から九州にかけては18日、本州付近にある高気圧の影響で晴れ、気温が上がった。気象庁によると、兵庫県豊岡市と大分県日田市で35.3度となり、今年全国で初めて35度以上の猛暑日になった。京都府宮津市で34.6度、福井県小浜市で34.5度を観測。鳥取市では34.4度となった。
2026/05/18
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広島・安芸太田町で34.8度=東京都心は今年初真夏日―気象庁
東・西日本は17日、高気圧に覆われて晴れ、30度以上の真夏日になる所が多かった。気象庁によると、広島県安芸太田町で34.8度、岡山県高梁市で34.2度となり、いずれも地点ごとの5月の観測史上最高気温を更新。大分県日田市は34.3度となった。
2026/05/17
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WHO、エボラ熱で「緊急事態」宣言=コンゴとウガンダで感染拡大
世界保健機関(WHO)は17日、アフリカ中部コンゴ(旧ザイール)と隣国ウガンダでエボラ出血熱の感染が拡大しているとして、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言した。これまでに80人以上が死亡したとみられている。
2026/05/17
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ハンタウイルス「直ちに影響せず」=高い致死率も、国内媒介種なし―クルーズ船の集団感染疑い
大西洋航行中のクルーズ船で3人が死亡するなどした「ハンタウイルス」の集団感染疑い。同ウイルスの致死率は最大50%と非常に高いが、感染力は限定的だ。日本国内には媒介するげっ歯類は生息しておらず、政府は「直ちに大きな影響は及ばない」と冷静な対応を訴えている。
2026/05/17
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【開催迫る】危機管理カンファレンス2026春 [PR]
リスク対策.comは、危機管理の実務者向けに「危機管理カンファレンス2026春」を5月25-29日までの5日間、オンラインで開催する。
2026/05/15
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今月後半、高温注意=気象庁
気象庁は14日、1カ月予報を発表した。平均気温は全国的に平年より高くなり、北海道から九州にかけては今月後半、沖縄と奄美地方は最終週にかなり高くなる見込み。熱中症に注意が必要とみられる。 14日は日本海にある高気圧の影響で西日本を中心に晴れ、九州北部や四国では30度以上の真夏日になる所が相次いだ。
2026/05/14
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熱中症で白内障リスク2倍=30代は3倍、240万人解析―名工大など
名古屋工業大と金沢医科大の研究チームは13日、熱中症になった人は、その後白内障の発症リスクが約2倍高くなるとする研究結果を発表した。全国約246万人分の診療データを分析したもので、30代はリスクが約3倍に上った。チームは「熱中症対策は、将来的な目の健康維持にも関わる可能性がある」としている。
2026/05/13
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社会人「五月病」、注意点は=目立つ若年層、適応障害も―専門家「生活リズム一定に」
大型連休が終わり仕事が本格化する中、「五月病」を訴える社会人は後を絶たない。頭痛や倦怠(けんたい)感など心身の不調が表れ、適応障害になる恐れもあるとされる。環境の変化が大きい若年層に多く、退職代行サービスの利用を考える人がいる一方、対策を講じる企業もある。
2026/05/12
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中澤・木村が斬る!今週のニュース解説【2026年5月12日配信アーカイブ】
【5月12日配信で取り上げた話題】知っておくべき今週のニュース10/新・防災気象情報運用へ/ホルムズ封鎖下の新サプライ・BCP戦略/毎熊典子の労務リスク対策
2026/05/12
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ハンタウイルス「冷静対応を」=クルーズ船の集団感染受け―上野厚労相
上野賢一郎厚生労働相は12日の閣議後記者会見で、大西洋を航行中だったクルーズ船で「ハンタウイルス」の集団感染が発生したことを受け、「わが国に直ちに大きな影響は及ばず、冷静な対応をお願いしたい」と呼び掛けた。
2026/05/12
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ハンタウイルス、新たに2人陽性=スペインで下船の米仏乗客
【パリ時事】アフリカ北西沖のスペイン領カナリア諸島で10日にクルーズ船「MVホンディウス」から下船、出国した乗客のうち、米国人とフランス人の2人にハンタウイルスの陽性反応が出た。両政府がそれぞれ発表した。下船前、乗員乗客約150人に感染の兆候はなかった。 陽性となった仏人は女性。
2026/05/11
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木原官房長官「日本に直ちに影響ない」=ハンタウイルス巡り
木原稔官房長官は11日の記者会見で、大西洋を航行していたクルーズ船で複数の感染者が確認された「ハンタウイルス」について「現時点でわが国に直ちに大きな影響が及ぶ状況にはない」と述べた。その上で「事態を注視しながら必要な感染対策に万全を期す考えだ」と語った。
2026/05/11
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ウイルス感染の船、スペイン領到着=日本人ら乗客下船・帰国の途へ
【パリ時事】大西洋を航行中、ネズミなどのげっ歯類が媒介する「ハンタウイルス」に少なくとも6人が感染、3人が死亡したクルーズ船「MVホンディウス」は10日、アフリカ北西沖のスペイン領カナリア諸島のテネリフェ島に到着した。
2026/05/10
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ハンタウイルス感染者6人に=WHO
大西洋を航行中のクルーズ船「MVホンディウス」の乗客らが「ハンタウイルス」に感染した問題で、世界保健機関(WHO)は8日、死亡した3人を含め、計6人の感染が確認されたと発表した。ロイター通信によると、他に2人が感染した疑いがある。
2026/05/09
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感染症の発信、在り方整備=誤情報や差別、教訓生かす―コロナ5類移行3年
新型コロナが感染症法上、季節性インフルエンザと同じ5類に移行してから8日で3年。コロナ禍では、SNSでの誤情報拡散や差別など混乱が生じた。政府は教訓を生かし、情報発信の在り方を整備している。 「トイレットペーパーは中国産が多く不足する」「漂白剤を飲むと予防効果」「ワクチン接種で不妊に」。
2026/05/08
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感染者接触の客室乗務員に症状=ハンタウイルス―オランダ報道
【パリ時事】クルーズ船「MVホンディウス」の乗客らが「ハンタウイルス」に感染した問題で、途中下船した女性乗客に対応したKLMオランダ航空の客室乗務員が感染の疑われる症状を訴え、アムステルダムの病院に入院した。地元メディアが7日伝えた。 症状は軽く、検査を受けているという。
2026/05/07
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「国内で拡大の可能性低い」=クルーズ船の集団感染疑い―厚労省
大西洋を航行中のクルーズ船で「ハンタウイルス」により3人が死亡するなどしたとみられる集団感染疑いを受け、厚生労働省は6日、「仮に感染した乗客が日本に入国した場合でも、ヒト―ヒト感染で感染拡大する可能性は低い」とする評価を公表した。同省は「冷静な対応を」と呼び掛けている。
2026/05/06
