安全衛生
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TIS×リスク対策.comハイレベルBCPセミナー大規模災害における迅速な情報共有のあり方
本セミナーでは、単なる知識の共有で終わることなく、現場と経営サイドをつなぐ「情報DX」の最前線をご紹介します。
2025/07/11
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韓国猛暑、ソウルは8日過去最高=熱中症で死者も
【ソウル時事】韓国で猛暑が続き、気象庁によるとソウルでは9日午後4時(日本時間同)時点で35.5度を記録した。ソウルでは8日に最高気温が37.8度に達し、1907年の観測開始以降、7月上旬での過去最高を記録した。これまでは39年の36.8度が最も高かった。
2025/07/09
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大分・日田で38.6度=気象庁
日本列島は8日、日本海の高気圧などの影響で晴れた所が多く、厳しい暑さが続いた。気象庁によると、大分県日田市で38.6度、熊本県菊池市で38.2度、兵庫県福崎町で37.8度を観測。北海道でも帯広市と池田町、幕別町で36.2度となった。
2025/07/08
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熱中症搬送、1週間で1万人=全国的な猛暑で倍増―総務省消防庁
総務省消防庁は8日、6月30日~7月6日の1週間に熱中症で救急搬送された人が全国で1万48人(速報値)に上ったと発表した。今年の調査を始めた5月1日以降、1週間で1万人を超えたのは初めて。全国的に猛暑が続く中、前週(6月23~29日)の4665人から2倍超に急増した。
2025/07/08
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中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2025/07/08
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中澤・木村が斬る!【2025年7月8日配信アーカイブ】
【7月8日配信で取り上げた話題】知っておくべき今週のニュース10/リスクマネジメントの見直し/あんどうりすのアウトドア防災
2025/07/08
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岐阜・多治見で38.8度=東京都心も初猛暑日―気象庁
日本列島は7日、東北の日本海側以外で大幅に気温が上がった。気象庁によると、岐阜県多治見市で今年の全国最高38.8度を観測したほか、宮崎県西米良村で38.4度、大阪府豊中市で38.0度を観測。35度以上の猛暑日になった所は今年最多の210地点(午後6時現在)に上り、全国観測点の2割を超えた。
2025/07/07
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三重・桑名で38.3度=猛暑日地点、今年最多―気象庁
日本列島は6日、九州南方の高気圧の影響で大半の地域で晴れ、日中の気温が大幅に上がった。気象庁によると、三重県桑名市で今年の全国最高38.3度を観測。35度以上の猛暑日になった所は今年最多の139地点に上り、全国観測点の15%を占めた。
2025/07/06
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コウモリにかまれ男性死亡=ウイルス感染、保健当局が注意喚起―豪
【シドニー時事】オーストラリア東部ニューサウスウェールズ州の保健当局は3日、コウモリにかまれた州内の50代男性が死亡したことを明らかにした。コウモリが持つリッサウイルスに感染したことが原因。当局は、どの種類のコウモリからも感染する恐れがあるため「絶対に触らないで」と注意を促している。
2025/07/04
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第4回リスクアドバイザー情報交換会COVID-19の課題振り返りと、新たな感染症への備え~新たなパンデミック発生時の事業継続体制を見直す~
リスクアドバイザーの情報交換会を開催します。
2025/07/02
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欧州で猛暑続く=熱波で40度超え、死者も
【パリ時事】熱波に見舞われた欧州は1日も各地で気温が上昇し、スペインやフランスの一部地域では40度を超えた。例年より早い猛暑に体調を崩し、死亡するケースも伝えられている。 フランスでは児童・生徒の安全確保のため、2000近くの学校が休校となった。
2025/07/02
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埼玉で38.1度=猛暑日120地点―気象庁
東・西日本は1日も高気圧に覆われて晴れた所が多く、日中の気温が大幅に上がった。気象庁によると、埼玉県鳩山町で38.1度、愛知県豊田市と高松市で37.6度を観測。35度以上の猛暑日になった所は全国914地点中の120地点で、今年の最多記録を更新した。
2025/07/01
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中澤・木村が斬る!【2025年7月1日配信アーカイブ】
【7月1日配信で取り上げた話題】知っておくべき今週のニュース10/2025年第2四半期ニュース振り返り/リスクに効く行動経済学
2025/07/01
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岡山、広島、山口で36度台=29日も熱中症防止を―気象庁
日本列島は28日、高気圧に覆われて全国的に晴れた。気象庁によると、30度以上の真夏日になる所が全国観測点の5割を超え、前日に梅雨明けが発表された西日本を中心に35度以上の猛暑日になる所も相次いだ。広島県安芸太田町で36.4度、岡山県高梁市と山口県岩国市で36.1度を観測した。
2025/06/28
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新型コロナ起源「まだ結論出ず」=WHO専門家報告書
【パリ時事】世界保健機関(WHO)は27日、新型コロナウイルスの起源に関する報告書を公表した。報告書は、入手可能な科学データに基づけば、コウモリなどの動物から人への感染が「最も裏付けのある仮説」だと指摘。ただ、必要な情報・データの不足で「まだ結論は出ていない」と強調した。
2025/06/28
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PFAS汚染で3邦人ら有罪=三菱商事の元子会社―伊判決
【パリ時事】イタリアの裁判所は26日、発がん性が疑われている有機フッ素化合物「PFAS」によって北部ベネト州の水質を汚染した罪で、三菱商事の子会社だったミテニ(2018年破綻)の元幹部ら日本人3人を含む11人に対し、禁錮2年8月~17年6月の有罪判決を言い渡した。地元メディアが伝えた。
2025/06/27
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副業・兼業の現場で今、何が起きているのか?業界横断・8万人超調査から見えた“副業リスク”の実態
副業事故防止・監査プラットフォーム「フクスケ」を提供する株式会社フクスケは、全国8万9000人以上、14業界・97業種を対象に「業界横断 副業・兼業者の実態調査」を実施。業界別の副業リスクやトラブル実態、副業に寛容な職場の特徴、副業制度が離職意向に与える影響など、最新の客観データをもとにその全貌を明らかにしました。同調査結果の重要ポイントや企業が直面する“副業リスク”とそのマネジメントのあり方についてわかりやすく解説していただきました。2025年6月24日開催。
2025/06/26
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日テレ、ガバナンス評価委設置へ=国分氏問題への対応で
日本テレビの親会社、日本テレビホールディングスは26日、今後のガバナンス(企業統治)強化につなげるため、外部有識者による「ガバナンス評価委員会(仮称)」を設置すると発表した。
2025/06/26
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西日本は猛暑日予想=29日以降、熱中症防止を―気象庁
気象庁は26日、西日本では29日から7月1日にかけて高気圧に覆われて晴れ、最高気温35度以上の猛暑日になる所があるとして、熱中症を防ぐよう呼び掛けた。沖縄と奄美地方では同3日ごろにかけて同33度以上になる所がある見込み。
2025/06/26
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ブラジル産鶏肉、日本は輸入停止継続
【サンパウロ時事】ブラジル政府は25日、高病原性鳥インフルエンザの感染を受けて外国政府が発動したブラジル産鶏肉の輸入停止措置に関して、日本は一部停止を継続していると発表した。前日には日本など17カ国が停止措置を解除したと説明していた。
2025/06/25
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仕事で心の病、過去最多=労災認定1055件―24年度
厚生労働省が25日発表した2024年度の労災補償状況によると、仕事による強いストレスが原因となった精神障害の労災認定は前年度比172件増加の1055件だった。初めて1000件を超え、過去最多を更新した。
2025/06/25
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7~9月も高温、熱中症対策を=降水量平年並み―気象庁予報
気象庁は24日、7~9月の3カ月予報を発表した。中国大陸のチベット高気圧と太平洋高気圧がいずれも平年より強く北へ張り出し、日本列島は暖かい空気に覆われやすい。このため平均気温は全国的に平年より高いと予想され、同庁は引き続き熱中症対策を十分取るよう呼び掛けた。
2025/06/24
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中澤・木村が斬る!【2025年6月24日配信アーカイブ】
【6月24日配信で取り上げた話題】知っておくべき今週のニュース10/AIを使った防災訓練/山下記者のイチ押し危機管理プロダクツ
2025/06/24
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新・危機対応記者会見シミュレーション~実践型メディアトレーニング
本研修では記者会見の司会はじめ会社幹部(社長、担当役員、現場責任者等)の役になり、危機的状況についての説明や質問への回答、謝罪のポイントについて学んでいただきます。
2025/06/24
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公益通報者保護法の一部を改正する法律の概要
昨年来の兵庫県政、兵庫県知事をめぐる一連の騒動は、公益通報に対する取扱いが不適法、不適切ではないかとされるところに端を発し、なかなか収束の気配をみせません。そうしたなか、6月4日に公益通報者保護法の一部を改正する法律が参議院本会議で可決され、11日に公布されました。改正の主なポイントについてご説明します。
2025/06/24