2025/06/26
防災・危機管理ニュース
【台北時事】台湾を訪問した自民党の小林鷹之元経済安全保障担当相は26日、台北の外交部(外務省)で記者会見し、25日に会談した頼清徳総統が「インド太平洋地域における平和と繁栄、安定のために日本のリーダーシップを強く期待している」と発言したことを明らかにした。
小林氏は記者会見で「日台の絆」を強めるため訪台したと述べ、「いかなるときでも台湾を孤立させないという思いがある」と強調した。
頼氏と小林氏は会談で、中国の影響力を排除する「ノンレッド(赤色ではない)サプライチェーン(供給網)」の具体化に向けて意見交換。総統府によると、頼氏は半導体産業を例示し、台湾の製造能力と日本の素材や生産設備、技術によって民主主義陣営の供給網構築が可能だと訴えた。
〔写真説明〕26日、台北の台湾外交部(外務省)で記者会見する小林鷹之元経済安全保障担当相
(ニュース提供元:時事通信社)

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