【イスタンブール時事】トルコ沖の黒海上を航行中の原油タンカー2隻で28日、爆発が起きた。うち1隻に軽微な被害が出たが、2隻の乗員計45人に死傷者は出なかった。ウクライナ当局者は29日、同国による攻撃だと認め、「ロシアの原油輸送に大きな打撃を与えた」と主張した。ロイター通信が伝えた。
 トルコ当局によれば、タンカーはエジプトとロシアを結び、制裁を回避してロシア産原油を運ぶ「影の船団」とみられる。 

(ニュース提供元:時事通信社)