【ジャカルタ時事】インドネシア国家災害対策庁は29日、西部スマトラ島で24日から続いた豪雨に伴う洪水や地滑りによる死者数が303人になったと明らかにした。行方不明者も多数おり、被害の全容はなお明らかになっていない。
 政府は29日、ヘリコプター計11機を派遣して、陸路が寸断された地域への支援物資の運搬に当たっていると説明した。現地メディアでは、森林伐採が被害の拡大につながったとの指摘も出ている。 
〔写真説明〕29日、インドネシアの西部スマトラ島北部アチェ州の洪水被災地(ロイター時事)

(ニュース提供元:時事通信社)