2026/01/07
防災・危機管理ニュース
原子力規制庁の職員が昨年、私用で訪れた中国で業務用のスマートフォンを紛失したことが7日、関係者への取材で分かった。スマホには、同庁の原発テロ対策関連部署の職員名や連絡先などが登録されていた。情報流出は確認されていないが、同庁は国の個人情報保護委員会に報告した。
関係者や同庁などによると、職員は昨年11月に中国へ渡航。中国の空港の保安検査時に紛失したとみられると話しているという。スマホは原発事故や大地震などの緊急時に対応するために貸与されていた。
同庁は、業務用スマホを海外に持って行かないよう注意喚起した。
(ニュース提供元:時事通信社)

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