2026/01/22
防災・危機管理ニュース
北海道から中国地方にかけては22日、強い冬型気圧配置と上空の寒気の影響で日本海側を中心に雪が降り、北陸や近畿北部は大雪となった。強い冬型は25日ごろまで続くとみられ、気象庁は特に北陸では24日まで降雪量が急増する恐れがあるとして警戒を呼び掛けた。
東海道・山陽新幹線は一部区間で速度を落として運転したため遅れが生じ、23日も続く可能性がある。高速道路は22日夕、福井県内の北陸道のほか、同県や京都府の舞鶴若狭道が通行止めとなった。航空便は石川県・小松空港や鳥取空港などの発着便で欠航が生じた。
同庁は21日深夜に石川県、22日明け方に滋賀県、同日夜に福井県にそれぞれ「顕著な大雪に関する気象情報」を発表。同日午後9時までの24時間降雪量は、新潟県津南町で49センチ、長野県野沢温泉村と京都府京丹後市で47センチに上った。
23日午後6時までの24時間予想降雪量は多い所で、北陸80センチ、東北70センチ、北海道と東海、近畿50センチ、中国40センチ、関東甲信15センチ。
その後、24日午後6時までの同降雪量は北陸100センチ、東北と東海70センチ、関東甲信50センチ、北海道40センチ、近畿と中国、九州北部30センチ、四国20センチ。25日午後6時までの同降雪量は、北陸100センチ、東北と関東甲信70センチ、東海50センチ、北海道と近畿、中国40センチ。
(ニュース提供元:時事通信社)
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