2026/02/03
防災・危機管理ニュース
JR山手線と常磐線で停電による輸送障害が相次いだことを受け、国土交通省は3日、JR東日本の渡利千春副社長を呼び、口頭で再発防止などを指示した。指示後に取材に応じた渡利副社長は「通勤通学時間帯に大きな輸送障害を発生させ、重く受け止めている。原因究明と再発防止に取り組み、信頼回復に努める」と述べ、謝罪した。
JR東日本では1月16日、夜間工事の作業ミスで、山手線が始発から約8時間運転を見合わせた。同30日には上野駅で架線が断線し、常磐線快速などが約7時間運転を見合わせ、今月2日にも、京葉線八丁堀駅でエスカレーター内部から出火し、約3時間運転を見合わせるトラブルを起こしている。
〔写真説明〕山手線の停電による長時間の輸送障害などについて謝罪するJR東日本の渡利千春副社長(左)ら=3日午前、国土交通省
〔写真説明〕山手線の停電による長時間の輸送障害などについて再発防止の指示を受け、取材に応じるJR東日本の渡利千春副社長=3日、国土交通省
(ニュース提供元:時事通信社)


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