2026/02/05
防災・危機管理ニュース
日本製鉄は5日、2026年3月期の連結純損益予想(国際会計基準)を700億円の赤字(従来予想は600億円の赤字)に下方修正した。昨年12月の北海道室蘭市の製鉄所での爆発・火災事故に伴う出荷減などが利益を400億円下押しする。
昨年6月に買収した米鉄鋼大手USスチールは損益悪化で、日鉄への収益貢献額はゼロのまま据え置いた。岩井尚彦上席常務執行役員は記者会見で、米国の市況は回復傾向だが、歴史的な寒波で部品供給網に影響が生じていると指摘。「不確実性が高く(USスチールの)収益貢献は見込まなかった」と説明した。
〔写真説明〕日本製鉄の社旗(AFP時事)
(ニュース提供元:時事通信社)

防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
海外危機管理マニュアルの作成が急務
海外に社員を送り出す企業にとって、緊急事態が発生した際の対応体制は必須。どんなに現地に慣れたベテランでも、自分の身を守り切れない事態は起き得ます。ましてや現在は安全保障上の国家対立が深まり、東アジアの緊張も高まっている時代。海外危機管理サービスを手がける安全サポートの有坂錬成代表取締役に、海外進出企業が取り組むべき対策を聞きました。
2026/02/05
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/02/05
-
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/02/03
-
-
-
発災後をリアルに想定した大規模訓練に学ぶ
2026年1月14日、横浜市庁舎10階の災害対策本部運営室で、九都県市合同による大規模な図上訓練が行われた。市職員に加え、警察、自衛隊、海上保安庁、医療従事者、ライフライン事業者などが一堂に会し、市災害対策本部運営をシミュレーションした。
2026/01/26
-
-







※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方