【ニューデリー時事】パキスタンの首都イスラマバード郊外のモスク(イスラム礼拝所)で6日、自爆テロが起き、地元当局によると少なくとも31人が死亡、160人以上が負傷した。犠牲者はさらに増える恐れがある。犯行声明は確認されていない。
 テロがあったのは、タルライ地区にある同国では少数派のシーア派のモスク。金曜礼拝のため多くの信者が集まっていたとみられる。シャリフ首相は徹底的な捜査を指示。声明で「騒乱を起こし治安を乱す行為は、いかなる状況でも容認できない」と非難した。 
〔写真説明〕6日、自爆テロが起きたイスラマバード郊外のモスクから負傷者を搬送する救急車(ロイター時事)

(ニュース提供元:時事通信社)