【バンコク時事】タイの首都バンコク近郊の公立中高一貫校で起きた生徒による銃の乱射事件で、公共放送タイPBSは8日、重傷だった12歳の女子生徒が死亡したと報じた。犯行後に自殺した犯人の14歳の男子生徒を含め、事件の死者は9人となった。
 事件は7日午前(日本時間同日午後)、中部ノンタブリ県で発生した。犯人は祖父の拳銃を使って自宅で祖父母を射殺後、学校で教職員や生徒に向けて発砲。学校では教職員5人の死亡が確認されていた。 
〔写真説明〕遺族に引き渡される学校銃乱射事件で亡くなった教師の遺体=8日、バンコク(EPA時事)

(ニュース提供元:時事通信社)