2026/02/25
防災・危機管理ニュース
求職活動で生成AI(人工知能)を利用した経験のある人が41.8%に上ることが25日までに、求人広告会社アイデム(東京都新宿区)の調査で分かった。履歴書の作成や自己PRの添削での利用が多かった。
調査は昨年12月~今年1月、同社が運営するサイトから正社員やアルバイト、派遣社員などの求人に応募した人を対象に実施。男女371人から回答を得た。
履歴書の作成など計7項目について、利用の有無をそれぞれ質問した。「利用した」と答えたのは「履歴書・職務経歴書の作成・添削」が22.6%と最も多く、「求人情報の検索・比較」(21.3%)、「自己PR・志望動機の作成・添削」(19.1%)が続いた。7項目のいずれかで「利用した」と答えたのは41.8%に上った。
調査では、日常生活でのAI利用の頻度についても尋ねた。30代以下では「毎日のように利用する」が17.4%で、「週2~3度」「月に何度か」を合わせると54.7%に上った。40代以上では「ほとんど使わない」「使ったことはない/分からない」との回答が半数を超えた。
同社の担当者は「生成AIの浸透が進み、求職活動でも利用する人が増えているのでは」と分析。その上で、「生成AIはあくまで考えを整理するための手段。それだけに頼るのではなく、自分で最終的な確認を行うことが重要だ」と話した。
〔写真説明〕履歴書(写真はイメージ)
(ニュース提供元:時事通信社)

防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
暗黙知を形式知へ、10年の徹底改善が生きた
熊本市の工務店・新産住拓株式会社(小山英文社長)は、2016年の熊本地震や近年相次ぐ豪雨災害を通じて災害対応を磨き上げてきた。発生当日は、約3割の社員が定休日で社長も不在という条件下にもかかわらず、地震発生から50分で社員の安否確認をおおむね完了し、2時間後にはホームページや顧客専用サイトで被害受付を開始した。
2026/08/24
-
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/08/18
-
-
-
-
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/08/05
-








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方