2026/03/06
防災・危機管理ニュース
大東建託は5日、社内の業務規定などを学習させた生成AI(人工知能)のチャットボット「AI社長」を4月から本格導入すると明らかにした。グループ社員全約1万8000人が対象で、業務上の質問にチャットで回答する。
業務効率化と生産性向上につなげるのが狙い。AIを活用した「AI社長」は、三井住友フィナンシャルグループやNTTドコモなど導入の動きが広がっている。
「工事」「営業」など4業務について、社員がチャットで質問すると、竹内啓社長を模したキャラクターが業務規定などの情報を基に回答。該当する資料のリンクも提示する。これまでは規定を調べるのに多くの手間がかかっており、竹内社長自身が発案したという。
本格導入に先立ち、昨秋から設計・施工部門の約2500人を対象に運用を始めたところ、月平均で約半数が1回以上利用。同社は今後、対応範囲を順次拡大する考えだ。
〔写真説明〕大東建託のAIチャットボット「AI社長」のイメージ画面(同社提供)
(ニュース提供元:時事通信社)

防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
スマホ通知が号令、災害の初動対応訓練を開発
半導体製造装置大手の株式会社ディスコ(東京都大田区)は、平時のコミュニケーションツールを使ったさまざまな危機事案に対応できる初動対応訓練の仕組みを開発し、実践を続けている。メンバーが、危機を発生させる運営チームと対応チームに分かれ、業務中に突発的に危機事案を模擬的に発生させるとともに、通知を受け取ったチームは、即座に、訓練を開始する。リアリティーを追求した結果、たどり着いた手法だ。
2026/04/20
-
-
-
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/04/14
-
-
-
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/04/05








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方