2026/03/17
防災・危機管理ニュース
外資系生命保険大手のメットライフ生命保険で、社員が出向先から無断で情報を持ち出した疑いがあることが17日、分かった。持ち出した情報の件数は数千件に上るとみられ、国内生命保険業界で最多となる可能性が高い。
同社が現在調査を進めており、まとまり次第、結果を公表する方針。組織的な行為か、個人情報が含まれているかなどが焦点となる。
保険代理店に出向した社員による無断の情報持ち出しは、日本生命保険で1543件、第一生命ホールディングスで1155件など大手生保で相次ぎ発覚。中小・中堅でも判明しており、業界内で広く横行していた実態が明らかになっている。
〔写真説明〕メットライフ生命保険のロゴマーク
(ニュース提供元:時事通信社)

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